昔から、流行病やトラブルに見舞われるたびに住民の協力で乗り越えてきたすこやか市。住民全体の助け合い精神と危機管理能力のレベルが高いのか、 それとも、 「本編で存在を匂わせたんだから、CMで壮絶なネタバレしてもいよね by…

こだわりの強い人とは存じていましたが、 「４０歳、そして歌手デビュー２０周年という節目を迎え、改めて自身を振り返り、これから先を考える機会が増え、側にある心穏やかな日常も大切にしていきたいと思い、大好きな父がつけてくれた…

平光ひなた嬢＠CV河野ひより女史がプリキュアを辞めないのは、（番組の構成上）分かっていた。そりゃそーだよね。 ただ、彼女がプリキュアを辞めたいと思った動機が、バテテモーダ＠CV保志総一朗氏に対する単なる恐怖だけではなく、…

何故かといえば、お相手の前野智昭氏は、「ハートキャッチプリキュア！」でキュアサンシャインこと明堂院いつき嬢の兄君・明堂院さつきさんを演じられていまして、つまりこの度のご縁もすなわちプリキュアが、 「その論法は無理がありま…

30分の間に、ギャグとシリアスの両極へ振れ切った「君ら、絶対シンフォギア見てたやろ」ヒープリ組に萌えさせられ、 「戦闘狂なキラ（違）」バテテモーダ＠CV保志総一朗氏の登場に、一人の少女として純粋な怯えを感じる「こういう現…

第10話「緊急お手当て！メガビョーゲンがいっぱい！？」の続きにして、上位概念の発露の場となった第11話。 敵を各個撃破したり、助ける対象の優先順位をつけるのは、誰かを犠牲にすることを前提としてるのではなく、味方全てを救う…

本日「ヒープリ」から幼女先輩たちと日本の政財界の偉い人が学ぶべきこと。 「複数の敵（例：ビョーゲンズ、コロナ禍クラスター）に対して戦力を分散して当たるのは、戦術的に愚策です」 「分散している敵に対しては自軍戦力を極力集中…

「陸上は自分との戦い。私のライバルは私だから」と自分に厳しく人に優しいスポーツ少女にして、「好物はDNA（違）たっぷりのしらすおろし」な人生経験豊富っぽい若女将。   と思っていたら、実は2020年のJCとして…

プリキュアワールド三人目のマスコが。 益子道男君＠CV井口祐一氏は、増子美香嬢＠プリ5や増子美代女史＠ハピチャの分家筋なのかね？ 取材対象への執着度と取材手法の変態度は本家より斜め上だけど（さすがに女子トイレ前まで尾行す…

しかし、いきなり「濃厚接触プリキュア！」まで突っ走るとは、この海のリハクの目をもってしても以下略。 これはアレだね。ダルイゼンくん＠CV田村睦心女史は「ただの人でなしのようで実は瑞々しい果実に色気を感じたり気になる女の子…