墜ちたのは、コガリムアビア航空9268便、シャルムエルシェイク@エジプト発ーサンクトペテルブルク@ロシア行。
時期が時期、場所が場所、エアラインの所属国が所属国なだけに、テロっぽい気もするが、墜ちたのがエアバスA321と聞くと、単なる事故の可能性も捨てきれない。墜落直前の失速と機影消失の状況から考えると、99%、爆弾テロによる空中分解か地対空ミサイルによる撃墜だけど。
真相はどうあれ、この状況を利用しようとする勢力はいるだろうな。ISIS然り、イスラエル然り、チェチェンの反政府勢力然り、ウクライナ然り、米国然り、そしてプーチン然り。
シリアついでに中東全域へのロシア軍の本格派兵来るか。
エジプト東部を出発してロシアへ向かう途中で連絡が取れなくなっていた旅客機について、エジプトの首相府は31日、エジプト東部のシナイ半島に墜落したことが確認されたと発表しました。ロシアの通信社によりますと、旅客機はロシアの航空会社「コガリムアビア」のエアバス321型機で、乗客乗員合わせて200人以上が乗っていたということです。
(10月31日 NHK)
1985年8月12日の日本航空123便墜落事故を思い出しました。この事故は1985年4月のESP科学研究所(旧代表石井普雄)による熊本県立劇場での熊本指導会が原因です。
ロシア・コガリムアビア航空9268便(エアバスA321-200型機)墜落事故は2015年10月24日のESP科学研究所(旧代表(代表 石井美津子)によるESP40周年記念特別講演・横浜の部が原因です。ESP科学研究所によるテロ攻撃です。