まさにこれ。
真面目な話、自制心を含めた戦闘訓練を受けた兵士や警官より、ためらいのない素人の方が、殺しの遂行だけなら確実なケースってあるよね。さすがに、今回のありあ容疑者のように、素人女性が世界最強軍隊の軍人相手に最初の一撃で致命傷を喰らわせるってのは、2時間ドラマでもそうそうお目にかからんシチュだが。
9日夜、在日アメリカ軍に所属する男性が首を刺され殺害された事件で、逮捕された女が「別れ話がこじれた」などと供述していることが新たに分かりました。
自称・江東区の会社員、齋藤ありあ容疑者(27)は9日夜、東京・立川市の住宅で在日アメリカ軍、横田基地に所属する男性の首を包丁で刺すなどしたとして現行犯逮捕されました。男性はその後、死亡しました。
齋藤容疑者は「交際相手の男性の右の首めがけて包丁で刺した」と容疑を認めているということですが、その後の捜査関係者への取材で、「別れ話をするために会って話がこじれた」と供述していることが新たに分かりました。
「1週間前くらいにあそこを通ったら、白人の男性と髪の毛がロングの女性がもめ合ってて」(近隣住民)
警視庁は今後、容疑を殺人に切り替え捜査するとともに、事件の詳しいいきさつを調べています。
ここで「【MAD】がんばれ!!ロボ子」を紹介。
この子達だっていつか別れの日が来ることは分かってるんやで。だって「今の幸せな瞬間から先に進まない」派のクライアスに与していないんだから。三次元のありあも見習え。
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