【目的は共闘の推進か】エイベックスの筆頭株主がサイバーエージェントに【支援の強化か】

とりあえず、エイベックスの主張は話半分で聞いておいた方がいい。コロナでイベント系収入がガタ減りしている同社に、先行投資の余力はないから。

エイベックスは調達した資金を、グローバルアーティストの発掘・獲得・育成・プロモーション費用や、大型アニメーション・ゲームの開発・プロモーション費用に充当する予定。

どちらかと言えば、経営の苦境に陥った「もともと出資先」の救済次いでに、自社メディアで扱うコンテンツの充実を目指すサイバーエージェントの「ごっつぁんです」メリットの方が大きいかな。今回の第三者割当劇は。

52億円という金額も、絶好調の「ウマ娘」で稼いだカネの半分程度。大した負担にはならんし。

奇しくも今日、海外ではAmazonによるMGM買収が発表された。ここ数年のメディアとコンテンツメーカーとの力関係の変化を強く感じるニュースが続いた一日だったね。うまぴょいうまぴょい。

エイベックスの筆頭株主がサイバーエージェントに

エイベックスは27日付の取締役会において、サイバーエージェントを処分予定先とする第三者割当による自己株式の処分を行なうことを決議。サイバーエージェントが約52億円で350万株を取得し、持株比率が12.25%となり、エイベックスの筆頭株主となる。異動予定日は6月14日。

エイベックスはアーティスト、タレント、アニメ、ゲームなどのコンテンツを手掛けているが、エンターテインメント市場の環境変化を受け「音楽ストリーミングサービスや映像配信サービス等といったデジタルサービスを通じたお客様への価値提供の機会が拡大していく」と予想。

こうした流れに対応するべく、他社のサービスも活用しながらヒット創出を目指しており、様々なデジタルサービスを展開しているサイバーエージェントとも、音楽配信サービスのAWAを共同で展開。さらに、ABEMAにエイベックスのタレントが出演、共同でのゲームイベント「RAGE」も開催するなど、両社には既に幅広い分野で協業・取引関係がある。

さらに両社は、AWAの事業展開を合弁会社で強力に推進することを目的とし、2014年11月に、エイベックスがサイバーエージェントに対し自己株式200万株をを割り当てる資本業務提携契約を締結。その結果、サイバーエージェントはエイベックスの発行済み株式の約4.4%を保有している。

今回、エイベックスのタレント、アーティストやその楽曲、アニメ作品など、より多くのコンテンツをABEMAなどのプラットフォーム上に展開していくほか、デジタル分野における人的リソース、ノウハウ、ネットワークなども活用し、両社間で新たなヒットコンテンツを創出するため、追加の自己株式処分を決定した。なお、サイバーエージェントからの役員などの派遣は予定していないという。

エイベックスは調達した資金を、グローバルアーティストの発掘・獲得・育成・プロモーション費用や、大型アニメーション・ゲームの開発・プロモーション費用に充当する予定。

(2021/5/27 Impress AV Watch)

ここで「【ウマ娘風】第82回GIオークス(2021)」を紹介。

ユーバーレーベンの走りって、オトンのゴルシそっくりやなあ。

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