【地表をいくら焼いても】イスラム国がインドに支配地域を設定したと宣言【毒草の根は残るもの】

イスラム国「首都」ラッカが陥落した件について(2017/10/18)

イスラム国の首魁、アブバクル・バグダーディは行方知れずで、イスラム国シンパのテロリストは世界中に散らばっている。
イスラム国は崩壊した。しかし、テロという毒草の根は残ったまま。戦乱の種はむしろ散らばった。まだ何も終わっていない。週刊少年ジャンプ風に言えば、「本当の闘いはこれからだ」。

この局面で、「イスラム国」が「迫害されし同胞・ロヒンギャ救済のため」にとミャンマーでのテロ活動を活発化したら(2017/9/18)

難民流入地とテロリストの東西回廊化するバングラデシュ、大迷惑。
下手すると、朝鮮半島や中国-インド国境地域よりも制御できない、「アジアの火薬庫」化するんじゃね?>ミャンマー-バングラデシュ国境。

案の定、バグダーディはしぶとく生存しており、2019年4月末に声明動画を世界に発信した。そして今回の「日本をインドに」もとい「インドを拠点にしてしまえ」宣言。

ぶっちゃけた話、暴れる口実さえあれば、戦場はどこでもいいのよ。イスラム国の連中は。手段のためなら目的は選ばない。

それにしてもインドを次の住処に選ぶとはな。対立構図が比較的単純な中東と違って、米中露ついでにパキスタン、ミャンマー、バングラデシュあたりが牽制し合っているあのあたりでイスラム国に好き勝手やられたら、国際社会は簡単に手を出せんぞ。

一方、イスラム国は国際社会のどこにでも影響力を行使することができる。ネットとシンパを通じて。まさしく「本当の闘いはこれからだ」。

インドに支配地域主張 「イスラム国」

【ニューデリー共同】11日のロイター通信によると、過激派組織「イスラム国」(IS)は10日、系列のニュースサイトを通じ、インドの一部に支配地域を設定したと主張した。具体的な地域は不明。ISはインド北部カシミール地方で軍兵士を攻撃したとも主張した。
カシミール地方では1947年の英領インドからの分離独立以来、インドとパキスタンが領有権を争い、同地方の分離・独立を求めるイスラム過激派がテロ活動を展開している。インド警察当局は10日、同地方で武装勢力1人を殺害したと発表している。

(2019/5/12 共同通信)

ここで「【東方MMD】女子トークには気を付けよう【MMD紙芝居】」を紹介。

会話のキャッチボール(注:たまに地雷や劇薬入り)

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