【民泊施設はホテルに非ず】「スリルやドキドキを味わいたくて」民泊利用者の外国人少女を強姦しようとした舞台俳優・椎名康裕、逮捕【レイプは夜這いに非ず】

椎名容疑者はマンションの最上階から順番に鍵のかかっていない部屋を探して侵入したという。調べに対し、椎名容疑者は容疑を認め、「スリルやドキドキを味わいたかった」などと話しているという。

教訓その1。民泊施設はホテルじゃないんだから、セキュリティに期待してはダメ。油断ダメ絶対。

教訓その2。椎名容疑者のようにゲーム感覚でレイプする輩に、一般人的な普通の良識は通じない。

「椎名のような悪党に情けはなりません」
「襲われたら逃げたり大声を上げるついでに、奴の睾丸を潰しなさい」
「次の犠牲者を出さないためにも、念入りに潰すのです」

理屈で人の痛みが分からん奴には、肉体的に痛みを刻み付けるのが一番。それをやられたくない悪党は、最初から悪事に手を出すな。その理屈を理解しなくてもいいから。痛い目を見たくなければジッとしてろ。

“民泊”客に性的暴行未遂 俳優の男逮捕

 民泊施設に侵入し、外国人観光客の女性に性的暴行を加えようとしたとして31歳の俳優の男が逮捕された。
強制性交未遂の疑いで逮捕されたのは、舞台俳優の椎名康裕容疑者。警視庁によると、椎名容疑者は今年1月、東京・板橋区のマンションにある民泊施設に侵入し、寝ていた台湾からの観光客の女性にカッターナイフを突きつけ、「体が欲しい」などと脅して性的暴行を加えようとした疑いが持たれている。女性が抵抗したため椎名容疑者は逃走し、女性にケガはなかった。
椎名容疑者はマンションの最上階から順番に鍵のかかっていない部屋を探して侵入したという。調べに対し、椎名容疑者は容疑を認め、「スリルやドキドキを味わいたかった」などと話しているという。

(2018/6/1 日本テレビ)

 

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