被害者の中に富岡八幡宮関係者。犯人は複数。シチュ的にただの通り魔じゃないよなあ。まさかと思うけど、
「宮司の代替わり騒動で揉め続けた挙句、こないだ神社本庁と喧嘩別れした一件が絡んでるんじゃないだろうな」
もしそうなら、今回の刃傷沙汰の根は深いぜ。
(12/8 午前1時 追記:被害者は宮司の富岡長子さん(死亡)、加害者は宮司の弟の富岡茂永(自殺)と交際相手女性(死亡)。やはり、ここ十数年続いていた、宮司の座を巡る腹違い姉弟のアレが事件の背景か。弟が今キレたのは富岡八幡宮と神社本社との喧嘩別れの影響だろうな。焚き付けたのが誰かまでは分からんけど、とりあえず安倍晋三とか日本会議とかの政治絡みな事件じゃないから、それを「期待」して騒いでいる御仁たちは、早々に撤収宜しく)
7日午後8時半頃、東京都江東区富岡の富岡八幡宮で、複数の人が何者かに刃物で切りつけられたとの110番があった。
東京消防庁や警視庁によると、男性2人、女性2人の計4人が負傷し、病院に搬送された。このうち男女3人は重傷の模様という。被害者の中に八幡宮の関係者がいるとの情報もあり、警視庁が被害状況の確認を進めている。
事件直後、現場から不審な男女が立ち去ったとの情報もあり、同庁は行方を捜している。
現場は門前仲町駅の東約300メートル。富岡八幡宮は江戸時代の勧進相撲発祥の地。境内には大相撲の歴代横綱のしこ名を刻んだ「横綱力士碑」がある。江戸三大祭りの一つ、深川八幡祭りが行われる。(12月7日 読売新聞)
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