イエローキャブが破産した件について

 同社は自己破産の準備に入りますが、我が巨乳の記憶は永久に不滅です!

f:id:kagura-may:20150213230145j:image:h300

芸能プロダクション株式会社イエローキャブ事業停止、自己破産申請へ負債4億円

TDB企業コード:983727073

「東京」 (株)イエローキャブ(資本金3000万円、中央区日本橋蛎殻町1-20-8、代表松山弘志氏)は、1月末で事業を停止し、事後処理を井上昌治弁護士(千代田区富士見1-6-1、弁護士法人マーキュリー・ジェネラル東京事務所、電話03-5215-8875)に一任、自己破産申請の準備に入った。

 当社は、1980年(昭和55年)に野田義治氏と映画監督黒澤明氏の子息黒澤久雄氏が共同で創業、88年(昭和63年)2月に法人改組した芸能プロダクション。タレントの発掘・育成能力は業界内で評価され、以前は初代代表野田氏自身がメディアに積極的に登場していたことで知名度は高く、過去の所属タレントでは、堀江しのぶ、かとうれいこ、細川ふみえ、雛形あきこなどが活躍し、2004年1月期には年収入高約6億2100万円を計上していた。

 しかし、2004年11月に野田氏が退任してからは多数の所属タレントが移籍し、以降は女優業が中心のタレント構成となっていたが、番組・映像制作部門の不振などから、厳しい運営を余儀なくされ、2014年1月期の年収入高は約2億200万円にとどまっていた。こうしたなか、1月末に主力の所属タレントである、佐藤江梨子・小池栄子との契約が満了となり、今回の事態となった。

 負債は約4億円。

 なお、当社と同住所に所在する(株)イエローキャブプラスは当社と資本関係はなく、現在も通常通り営業している。

(2月13日 帝国データバンク)

 ここで「【百合かぽー】永えなる歴代の百合姫たち/後編【LONG LIVE THE LILIES】」を紹介。


D

百合は巨乳も虚乳も正義。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です