長妻昭が民主党代表選に立候補した件について(2014/12/29)
再編派vs再建派vsリベラル派か。分かりやすくなって良いが、この組み合わせで「党員・サポーター票抜きの」決選投票に持ち込まれると、つまらんなー。岡田じゃ、つまらんなー。何もかわらんってのは、つまらんなー。
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【民主党代表選】桜井充・松本剛明・松原仁・大島敦が細野豪志支持に回る(2014/12/31)
まだ面白そうかも。民主党代表選。
昨年末までは、モナオがもう少し党員・サポーター票を集めると思っていたけど、年明け以降のフランケンとの暴露合戦で、致命的な下手を打った。第一回目でも1位GETはもうムリ。決選投票でも岡田に長妻陣営の票が流れることは必至だから、逆転はムリ。
面白い展開じゃないけど、選挙の流れと言う点では妥当かな。安倍自民vs岡田民主を前提にした通常国会の予想を始めるか。
「姐御、姐御。長妻にはもう勝ちの目はないのか?」「民主党名物の内ゲバで埋没するような奴に、国会で見せ場が作れるわけないでしょ」
内ゲバがいいとは思わんが、必要な時に見せ場を作れない喧嘩下手は、ただの無能より党首に向かないよ。もともとの支持基盤のアレさは別にして。
読売新聞社の全国世論調査で、民主党代表選(18日投開票)について聞いたところ、次の代表にふさわしい人は、岡田克也代表代行が32%、細野豪志元幹事長が30%となり、両氏がほぼ並んだ。
長妻昭元厚生労働相は16%だった。
ただ、民主支持層に限ると、岡田氏が45%で、細野氏の31%、長妻氏の19%をリードしている。
自民党に対抗するため、多くの野党が一つの政党に「まとまった方がよい」と思う人は52%で、前回調査(昨年12月24~25日)から4ポイント低下。「そうは思わない」は40%で4ポイント上昇した。
(1月12日 読売新聞)
ここで「【東方MMD】短編11:従者達の楽しい1日」を紹介。
うどみょんは正義。
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