投信規制で生株回帰となるか?>個人投資家

 すぐには無理だね。買う方はともかく、売る方の「株を売る能力」がこの数年で大幅に減退しているから。安易な利ザヤ狙いで投信ばっか売ってきたツケだ。せいぜい苦しむがいいさ>金融屋特に証券会社。立ち直れるかどうかは、アンタらの努力次第だ。

<投資信託>高リスク商品規制へ 金融庁、法見直し

 金融庁は27日、金融審議会(首相の諮問機関)を開き、投資信託商品の販売適正化に向け、「投資信託及び投資法人法(投信法)」の見直し検討を諮問した。リスクが高く、仕組みも複雑な商品に一定の規制をかける方向だ。金融庁は具体的な規制案を検討した上で来年度の通常国会に投信法改正案を提出する方針。

 投信を巡っては、定期的に高額配当するのが売り物の「分配型」の人気が根強い。ただ、株安などで運用益が減ると、元本を取り崩してまで配当するケースもあり、投資家が知らないうちに元本割れするリスクも指摘されていた。

 毎月配当金を受け取れる「毎月分配型」の商品で元本の目減りを防ぐため、配当を運用益に限定すべきだとの指摘もあり、投信法改正で規制するか、業者に自主規制を促すかの両面から検討する。

 また、投資経験の浅い利用者がリスクを十分認識できるよう情報開示も拡充する。一方、販売に必要な目論見書などの書類が膨大で、販売側の負担が大きく、投資家にも分かりにくいため、簡素化を検討する。【田所柳子】

(1月27日 毎日新聞)

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