女性宮家創設は皇統断絶の一里塚な件について

 宮家を新設するとなると、「女性宮家を容認→宮家のお子様が皇族じゃないって変じゃん?→女系天皇も容認」なんて動きを避けるためにも、女性皇族の配偶者候補には、思想や門地その他の面で少しでも問題がある民間男子を選ぶわけにはいかない。そうなると生涯独身の女性皇族がゴロゴロ出てきて、その先には男系皇族の「生物学的な先細り」が起こりかねない。

 まして、その先細りを願う輩が宮内庁の身内にいるってのに、連中に「皇室の権威維持のために」という大義名分をプレゼントする訳にはいかないわな。と言う訳で、本構想には基本的に反対。上記の女系天皇の可能性も含めた本質的な問題点から考えれば、取って付けたような「女性宮家=一代限り」案なんて、欠片もリスクヘッジにはならないよ。

 本構想より、戦後すぐにお取りつぶしになった旧男系宮家の皇籍復帰を進める方が、天皇制維持の一点から考えればリスクは少ない。もちろん、戦後約70年を経てロクな実情じゃなくなっている宮家も多いだろうけどさ、それにしたって、女性宮家創設ばかりが議論の俎上に上って旧宮家の皇籍復帰の方はメディアからスルーされまくりってのは、胡散臭さ大爆発。誰だよ。この筋書き書いている奴は。

「女性宮家」創設、皇室典範の改正素案策定へ

 藤村官房長官は6日午前の閣議後の記者会見で、皇族女子が結婚後も皇室にとどまる「女性宮家」創設に絞り、2月から有識者の意見聴取を行った上で皇室典範改正案の素案を策定する方針を表明した。

 また、小泉政権当時の「皇室典範に関する有識者会議」で座長代理を務めた園部逸夫元最高裁判事を6日付で内閣官房参与に起用したことを発表した。

 藤村氏は今後の検討作業について、「当面対応を急ぐ必要のある女性皇族の問題に絞り、皇位継承とは切り離して検討する」と述べた。意見聴取は月1、2回のペースで行い、素案策定後は与野党や国民から意見を募る考えを示したが、素案の取りまとめ時期については「後ろを切ってやるものではない」と述べるにとどめた。意見聴取は、皇室制度に詳しい有識者だけでなく、憲法、宗教、歴史、文化、芸術各分野の有識者や財界、労働界の関係者も対象とする。

(1月6日 読売新聞)

 そもそも、この園部逸夫って、外国人参政権の最高裁判決で余計な傍論付けて、その後のグダグダの種を蒔いた奴じゃないか。こんな先の読めない&政治的圧力に弱い奴に天皇制の将来を任せていいのか?って話ですよ。ぶっちゃけ。

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冒頭でいきなり噴いた。千早は胸ぺったん♪。それにしても、たかはし智秋女史は芸達者だのう。

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