大量幼女強姦魔・肥予靖直は本当に「1人」だけなのか?

 過去10年間で、50件も同じ手口の幼女レイプ事件が起きていて、犯人は「物証」も残しているのに、これまで肥予容疑者を特定できなかったってどういうことよ?。まさかと思うけど、

強姦仲間A「肥予靖直がやられたようだな…」

強姦仲間B「ククク…奴は幼女レイパー大阪四天王の中でも最弱…」

強姦仲間C「大阪府警ごときに捕まるとはペドの面汚しよ…」

 こんな感じの「お仲間」がいて、その合計が50件+αってことはないだろうな?。それで、これまで犯人を1人に絞り込めなかったとか。

 突拍子も無い考えではあるけど、痴漢の世界じゃ、実際そういう犯罪者コミュニティがあって、摘発された前例があるからなあ。そういうコミュニティや共犯者の存在の可能性についても、キッチリ調べてくれよな>大阪府警。

<強姦致傷>容疑の44歳男を逮捕 留守番の女児狙う

 ◇同様の手口 大阪府内で約50件

 電気業者を装って住宅を訪れ、女児に性的暴行をしたとして、大阪府警捜査1課は2日、大阪市西区千代崎1、自称派遣社員、肥予(ひよ)靖直容疑者(44)を強姦(ごうかん)致傷の疑いで逮捕したと発表した。現場に残っていたDNA型が肥予容疑者のものと一致したという。府内では2004年以降、自宅で留守番中の女児らが同じ手口の被害に遭う事件が約50件起きており、府警は関連を調べている。

 逮捕容疑は、数年前、1人で自宅にいた女児に暴行し、けがをさせたとしている。肥予容疑者は容疑を否認しているという。

 府警によると、府内で今年4月、同様の事件が発生。現場近くの防犯カメラに、白マスクにニット帽をかぶった男が自転車で移動する様子が映っており、特徴が似た肥予容疑者を割り出した。他にも複数の現場で、肥予容疑者のものと同一のDNA型が検出されたという。

 捜査関係者によると、事件は大阪市北西部を中心に、小学校などが長期休暇に入る夏や冬に相次いで起きていた。電気業者や水道局員を名乗る男は「工事に来た」などと偽って玄関を開けさせ、住宅に上がり込んでいた。【武内彩、三上健太郎】

(6月2日 毎日新聞)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です