- HOME
- 芸能
- 土曜ワイド劇場@テレ朝「おとり捜査官・北見志穂16」感想
芸能
土曜ワイド劇場@テレ朝「おとり捜査官・北見志穂16」感想
- サイコがいっぱい。DQN警察官もいっぱい。
- もちろん、おっぱいもいっぱい。特に「メガネフェチの髪喰いサイコ」村田充にレイプされそうになった過去を告白した、「人妻なメガネ&巨乳の2プラトン」お姉ちゃん・藤井聖子。なんだあの谷間強調おっぱい。けしからん。まったくもってけしからん。…あれ?でもこの人引退したんじゃなかったっけ?。いいんだよ、そんな細けえことは!。本格復帰プリーズ!。
- 「ポプリフェチのオッサン好きサイコ」筒井真理子の境遇には同情する。しかし「善良なメガネ&巨乳の2プラトン」宮本真希を殴り殺したのは許せねえな。あと、松尾敏伸が実子じゃないと分かったら、距離を取るってよくわかんねー。過去のトラウマで男がそもそもダメって訳でもなさそうだしな。蟹江敬三に好意持つくらいだし。
- がんばれベルマーレ。超がんばれ。
- 半田健人とか久しぶりに見た。てか、このドラマ、特撮俳優率微妙に高いよね。
- 「主役な熟女巨乳」松下由樹の守備範囲の広さは相変わらず異常。だが、それがいい。
- 今回は監督:山本邦彦、脚本:外村朋子。とりあえず、良いおっぱいドラマでした。ごちそうさま。
コメントを残す