【身近なところから】中国、違法な内容のカラオケ曲を禁止へ【焚書坑儒】

  1. 中国の文化観光省は、全土のカラオケ施設で10月1日から禁止対象となる「違法な内容」のカラオケ曲のリストを作成する方針を明らかにした。
  2. カラオケ施設にコンテンツを提供する業者は、カラオケ曲を選別する責任を持つことになるとしている。
  3. 中国にある娯楽施設は5万近くあり、収録曲数は10万を超えているため、施設運営者が違法なカラオケ曲を特定するのは難しいと説明した。
  4. コンテンツ提供業者には「健康的で気持ちを高めさせる」曲を提供するよう促した。

この論法で行くと、適法な楽曲の選定はカラオケ業界事業者にあるが、それは実務的に無理っぽいから、お上が「違法なカラオケ曲」をリスト化して業者に提示するってことになるね。


「当局にとって都合が悪いコンテンツのネガティブリストを作るから、それを飲めって言ってるだけじゃないの?」

なんて前時代的な検閲思想。えぐいねえ。

中国、違法な内容のカラオケ曲を禁止へ

[上海 11日 ロイター] – 中国の文化観光省は、全土のカラオケ施設で10月1日から禁止対象となる「違法な内容」のカラオケ曲のリストを作成する方針を明らかにした。

同省はウェブサイトに掲載した文書で、国家の結束や主権、領土の一体性を危険にさらすものや、カルトや迷信を拡散する内容で国の宗教政策に違反する曲、賭博や麻薬のような違法な活動を奨励するものが禁止対象に含まれると説明した。

カラオケ施設にコンテンツを提供する業者は、カラオケ曲を選別する責任を持つことになるとしている。中国にある娯楽施設は5万近くあり、収録曲数は10万を超えているため、施設運営者が違法なカラオケ曲を特定するのは難しいと説明した。

コンテンツ提供業者には「健康的で気持ちを高めさせる」曲を提供するよう促した。

(2021/8/11 ロイター)

ここで「【燃えたら死亡】魂のガチ曲メドレー」「MAD ウマ娘 腹ヘッターロボアーク-STORM-」を紹介。


とりま、文化観光省が「健康的で気持ちを高めさせる」曲のリストからJAM-Projectを外したら許さねえ。

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アングラから政治ネタまで色々モノ調べをやっているイロモノアナリストです。思想は保守中道、趣味はサブカル全般、歴史、各種コンサル。ボーイッシュと大和撫子がマイ趣味女の子の双璧。