セキュリティのラックが善玉ハッカーの育成支援開始な件について

 毒をもって毒を制する。使い方を間違えなければ、毒も薬だ。

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 ただ、ここで問題になるのは、誰が薬の処方に責任を持つかということだ。薬を扱う者の知識と知性、知識に対する自尊心と立場に対する自制心は、全く別の存在やで。民間の一企業が、その線引きを規定出来るのかい?

育て!未来の善玉ハッカー 中高生らを企業が支援

 サイバー攻撃に立ち向かう「善玉ハッカー」を育てようと、東京のセキュリティー会社「ラック」は21日、原則20歳以下の若者を対象にした支援プログラムを作ると発表した。この日、その第1号として中高生と大学生の計6人からなるハッカーチームを選び、約70万円相当のプログラム解析ソフトなどを贈った。

 このハッカーチームは「イプシロン・デルタ」。灘中学・高校(神戸市)の生徒や京大、慶応大の学生たちでつくる。国内のハッカー競技会で上位入賞の常連で、11月にスペインであった国際競技会にも出場した。普段はネットの無料通話「スカイプ」を使ってメンバー同士がやりとりしている。

 チーム代表で灘高2年の矢倉大夢(ひろむ)さん(17)は「解析ソフトは高価で買えなかった。自分たちの活動が社会に認知されるきっかけになる」と喜びを語った。「以前は変人扱いされてばかり。近ごろは先生もわかってくれ、競技会に出るための公欠が取りやすくなった」

 支援プログラムを創設したラックによると、来年度以降は公募で対象者を決めるという。背景には政府や企業、個人を狙ったサイバー攻撃の被害が増える一方で、深刻な人材不足がある。独立行政法人・情報処理推進機構によるとサイバー対策を担う国内の専門家が現在、2万人以上足りないとの試算がある。

(12月22日 朝日新聞)

 オタクもそうだが、変人は変人としての矜恃と身の程を弁えながら、社会の中で地歩を確立すればいい。一般に認められたいと欲を出し始めた瞬間から、変人は「堕落」が始まる。他ならぬ、変人の一人のオイラが言うんだから、間違いないw

 ここで「【MMD艦これ】金剛さんの本気で近代化改修なのデース!」を紹介。


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違う!これは近代化と違うっ!

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