大河ドラマ「毛利元就」の大内義興役の演技は凄かった
演技ならぬ「艶技」ができる、日本では数少ない「本物の大人の男性俳優」だった細川俊之氏。2000年代に入ってからは、病気の後遺症もあり演技の端々に痛々しいところありましたが、そのお姿を観続けることができて、安心していた矢…
演技ならぬ「艶技」ができる、日本では数少ない「本物の大人の男性俳優」だった細川俊之氏。2000年代に入ってからは、病気の後遺症もあり演技の端々に痛々しいところありましたが、そのお姿を観続けることができて、安心していた矢…
与謝野馨氏の経済財政兼社会保障・税一体改革担当相就任よりも盛大に噴きますた。どうあっても、国家公安委員長のポストは、「まっとうな日本人」の手に還さないつもりですか、そうですか。 内閣改造 閣僚名簿を読み上げた枝野新官房…
なんせ、国家主席はじめ政府高官の誰一人、試験飛行の事実を把握してなかったんだもんな(笑)。 胡主席、ステルス機飛行知らず=文民統制上の問題懸念―米国防総省 【北京時事】米国防総省高官は11日、中国の胡錦濤国家主席が、…
小説版や「シフル」や「ゼノグラ」や「宇宙をかける少女」とかじゃなく、正真正銘スターシステム・第三弾としてのアニメシリーズを待ってるんだけど…もう無理なのかな?。 株式会社アニマックスブロードキャスト・ジャパン 2011…
民明書房大全 (ジャンプコミックスデラックス) 作者: 宮下あきら 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2004/09/03 メディア: コミック 購入: 42人 クリック: 3,089回 この商品を含むブログ (…
我ながら無邪気だとは思うけど、こういうハートウォーミングな話は嫌いじゃない。全国の恵まれない子供たちにランドセルを贈っているタイガーマスクに対しても然りで。 「ノーサイド」の誠意に涙=高校ラグビー 8日に行われた全国…
北朝鮮国内の反体制派 日本を含む海外諸国の反北朝鮮派 ウィキリークスのリークのおかげで金総書記が自分達を信頼していないと確認して、「あの馬鹿にお灸を据えてやれ!」とお冠状態になっている中国共産党の偉い人の手下 うーむ。…
一昨日の京浜東北線の線路炎上事件もそうだけど、年始早々おっかない事件が連発。流石は「いきなり大きなトラブルが発生することが多い年」辛卯。変な意味で期待を裏切らないなあ。 有毒白煙、下水ごみ原因=業者が放置、発火―東京消…
高校時代のミス週刊プレイボーイの準グランプリ騒動、ミス日芸の不正投票&逆ギレ事件、小林のオッサンを含む国会議員の事務所渡り鳥事件、挙句にその肩書を使ってメディアに出まくるも、仕事で兄の名前は使えないからとばかりに事務所…
菅総理は本当に何も分かってないな。政治家生活ウン十年の大半を既存体制への批判、「政権を投げ出せ×∞」というお題目を唱え続ける野党根性だけで過ごしてきたツケが、ここで出てきたというわけか。 そもそも個人の意思一つで簡単…
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