「アキバ冥途戦争」第6話「姉妹盃に注ぐ血 赤バットの凶行」感想 ~ 「ねるら散る」
「赤い超新星」愛美の出所シーンと一連のアキバのメイドらしからぬ広島ヤクザな振る舞い(中の人=流石のジモティ)には、「おお!まんま任侠映画じゃないか」と笑って観ていられたが、まさか、大物武闘派の娑婆への帰還が、末端組織の動…
「赤い超新星」愛美の出所シーンと一連のアキバのメイドらしからぬ広島ヤクザな振る舞い(中の人=流石のジモティ)には、「おお!まんま任侠映画じゃないか」と笑って観ていられたが、まさか、大物武闘派の娑婆への帰還が、末端組織の動…
主役はキタサンブラックとサトノダイヤモンドのコンビで決まりかな?
タイトルの「鬱陶しい歌」が誕生日ソングなこと、スレッタが決闘を通じてエラン(強化人士4号)のことを「自分の意志で知りたいと思う」展開までは読めていた。読めてはいたけど、まさか決闘に負けたため処分される強化人士4号の最期と…
「とんとことん」のゆめち・しぃぽん・ゾーヤの僅か3人によって制圧、壊滅させられた「メイドシープ」の皆さんに合掌。自業自得だけどね。ふわりん。 元軍人のゾーヤはともかく、ゆめちやしぃぽんも強いのなー。そりゃケダモノランドグ…
コロナはもうお腹いっぱい。 「ことここに至れば、ネタとして割り切るしかないじゃない!あなたも!私も!」 ふーるえるやーいばでつーらぬいてー♪
エラン君が強化人間(強化人士)なのは、ペイル社における彼の立ち位置から見れば分かる。が、スレッタが自分と同種の存在じゃないと分かった途端、態度を急変させるのは、たとえそれが強化人間としてはナチュラルな反応、あるいは「演技…
どこかの水星の魔女のミオリネお嬢様や、そのダブスタクソ親父みたいじゃないですか! というのは49%冗談だとしても、伝えたい想いは伝えられる時に伝えようというのは良いメッセージだと思うの。恋心や感謝の言葉に限らず。 関係な…
外界から隔絶された空間で行われるブラック企業の社員研修や自己啓発セミナーからは、何が何でも逃げないと、ゆめちのような強者でも洗脳されてしまうよという怖いお話。もし逃げられない場合は、しぃぽんのように徹底して演技し続け、最…
ミオリネさんに続き、「惚れ惚れする武闘派」チュチュ先輩も順調に「主人公を見守るツンデレ担当」の役目を果たしていく流れ。良き良き。え?自分は違う?いやいや、今回みたいな教科書的なツンデレ発言かます人で、「落ちなかった」人っ…
前回第32話に続き、自分の過去絡みの感情に囚われてしまいそうになるあまねちゃん。そこに差し伸べられたマリちゃんの言葉。染みる。
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