気がつけば、このイベントから早1年か。時が経つのは早い。プリヲタのプチ善行に付き合わされる職員さん、色々大変だとは思うけど、笑って、付き合ってあげてつかーさい。
【キラキラ輝く】星空みゆき嬢@スマイルプリキュア!から、「アンネの伝記」が横浜市神奈川区役所に贈られる【タイガー・スープレックス】(2014/3/3)
ところで、「きららちゃん知ってる!」「みゆきちゃん知ってる!」「あゆみちゃん?誰それ?」な小さなお友達には、プレゼントを渡してあげるのと同時に、「プリキュアオールスターズNewStage みらいのともだち」のDVDで、骨の髄までプリキュア道を教育して差し上げれば良いとして、
「子供達へのプレゼントです。横浜開港156周年おめでとうございます。伊達直人と地獄少女青木れいかより」
「地獄少女青木れいかより」
「これを書いた方、ちょっと屋上に来て下さい」
いっぺん、死んでみる?
横浜市で人気アニメ「プリキュア」のキャラクターを名乗る人物からの寄付が相次いでいる。8日には磯子区役所に子ども用のパズルが届いた。区の担当者は「いただいたお気持ちを、子どもたちへきちんと届けたい」と話している。
磯子区総務課によると、パズルは8日午前、レターパックで届けられた。差出人は「坂上あゆみ」というプリキュアのキャラクター。「青木れいかちゃんが文具をおくったのを知りわたしも続けなければと思いおくります」と記された手紙も入っていた。パズルは区内の児童福祉施設へ譲渡される。
文中にある「青木れいか」もプリキュアのキャラクター。南区役所の入り口で5月30日、「子供達へのプレゼントです。横浜開港156周年おめでとうございます。伊達直人と地獄少女青木れいかより」との添え書きとともに文房具セットなどが入った紙袋が見つかった。
南区総務課によると、5月1日にもプリキュアの「天ノ川きらら」や「星空みゆき」を名乗る人物から幼児用文房具セットなどの入った紙袋が届いた。すべて、区社会福祉協議会を通じ子どもたちに贈られるという。【水戸健一】
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