朝の挨拶の時、某偉い筋がそろって、まだネクタイ姿だった時ー!。
…なんでや?
「10年目になっても、クールビズのドレスコードって、いまいち定まっていないよなー」と感じる、皐月初日の朝ですた。
温暖化対策の一環として行われている「クールビズ」が、5月1日から始まった。「クールビズ」の取り組みは、2014年で10年目を迎え、環境省は、さらに定着を図りたいとしている。
通勤する人は、「ネクタイを外すと、楽で涼しくていいですね」、「もうすっかり定着してると思いますね。みんな、この日を楽しみにして」と話した。
ノーネクタイなど、軽装を促す「クールビズ」の期間は、5月1日から10月までで、そのうち、アロハシャツやポロシャツなども認める「スーパークールビズ」は、6月から9月まで行われる。
2014年は、2005年にクールビズが始まってから10年目で、企業などの実施率は63.1%となっているが、環境省は、イベントなどを行い、さらに定着を図りたいとしている。
この夏は、東日本大震災後、初めて原発が稼働していない状況になる可能性があり、クールビズなど、いっそうの省エネ対策が求められるとみられる。
(5月1日 フジテレビ)
ここで「イーノックが扶桑姉妹と踊ってみたようです。<地獄への扉編>」を紹介。
皆さん楽しそうでなによりです。
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