日本の芸能プロダクションビジネスの草創期より、その社会的地位向上を図り、音楽芸能産業の健全化と発展に尽力してきた日本音楽事業者協会「芸能界に関する正しい情報を発信する責務を痛感しています」
「音事協の公式見解」なんて、煽り抜きに「芸能界の大本営発表」じゃねーか。
どこかの命知らずがバーニングしながら、ナベプロのような古株や日本音楽制作者連盟の偉いさんからコメント取ってこねえかなあ。朕はギョーカイの本音を見たいぞな。
日本音楽事業者協会は5月7日、同協会ホームページ上に芸能プロダクションのビジネスを正しく理解してもらうためのFAQサイト『芸能プロダクションビジネスに関するFAQ』(http://www.jame.or.jp/faq)を開設したことを発表した。
同協会では、今回の取り組みの背景について、芸能人や芸能界に関する情報を取り扱うニュースサイトが数多く存在し、手軽に芸能関連の情報を入手できる一方で、真偽や出所が不明な情報が混在していることを挙げる。
同協会では「そのなかには、芸能プロダクションに関する情報も見受けられますが、必ずしも正しい理解をされないままにニュースとして流れているケースがあります。とくに芸能プロダクションとされるもののなかに、明らかに芸能界以外の事業者に関するものや『自称』芸能プロダクションなどに関しても『芸能プロダクション』として扱われている事案が多数あります。また、芸能プロダクションとタレントとの契約等に関する情報のなかにも、誤った認識のまま情報が伝達されているケースもあり、これらの情報に対し、テレビ番組などではコメンテーターや弁護士等が解説を求められていますが、それらのなかには主観的な考えに基づく実態と相違あるコメントがなされている場面も散見されます。またインターネット上ではそうしたコメントがさらに誇張されて情報が拡散されているケースも多々あります」と苦言を呈する。
日本の芸能プロダクションビジネスの草創期より、その社会的地位向上を図り、音楽芸能産業の健全化と発展に尽力してきた同協会は、「芸能界に関する正しい情報を発信する責務を痛感しています。こうした事情に鑑み、当協会は芸能界に関するよくある質問や疑問に回答する形式での『芸能プロダクションビジネスに関するFAQ』サイトを開設し、芸能プロダクションビジネスに対する見解を集約しました。設問や情報は随時更新していきます」とコメントを寄せている。(2018/5/7 コンフィデンス)
ここで「【MAD】「君には勇気がある」【本田未央】」を紹介。
二次元のキャッキャウフフな芸能界だってグロドロだらけなのに、三次元のオッサンが牛耳る芸能界に清廉さや正しさなんて欠片も求めちゃいねー。
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