【主導したのは】「奴隷法」が可決したハンガリーで反政府デモ【全野党だけど…】

緑の党から極右政党まで全野党が一致団結してオルバン政権に抗議するのは、2010年にオルバン首相が返り咲いて以来初めて。

それでも集まったのはたった1万5000人なんだよなあ。自分たち一般労働者を殺しかねない資本家優遇な悪法への反対行動に、たったの1万5000人。

政府は、人員不足に苦しむ雇用主に必要な法改正で、長時間勤務を希望する労働者にも恩恵をもたらすと主張している。

この詭弁がスルーされて、奴隷法案が議会通過しちゃうハンガリーの実態を如実に表しているよなあ。どこぞの政権&産業界ブレインな御用学者の台本通り、実態検証がザルなまま入管法の改正が強行されたり、今回の「奴隷法」より酷い「働き方改革()」がまかり通ったりしている日本の国民が言えた義理じゃないけどさ。

少なくともおいらはそう思ってる。

ハンガリー、「奴隷法」可決で超党派が大規模デモ 参加者1万5000人超

【AFP=時事】ハンガリーで時間外労働の年間上限を大幅に引き上げる労働法改正案が可決され、首都ブダペストでは16日、保守派のオルバン・ビクトル(Orban Viktor)首相率いる政府に抗議する超党派の大規模デモが行われた。一部の参加者が警官隊と衝突する一幕もあった。
緑の党から極右政党まで全野党が一致団結してオルバン政権に抗議するのは、2010年にオルバン首相が返り咲いて以来初めて。地元メディアによると、野党と労働組合が呼び掛けたこの日のデモには1万5000人以上が参加した。
12日に議会で可決された労働法改正案は、雇用主が要求できる年間残業上限を250時間から400時間に引き上げるほか、残業手当の支払いを最大3年延長できるとしており、「奴隷法」との批判を浴びている。
政府は、人員不足に苦しむ雇用主に必要な法改正で、長時間勤務を希望する労働者にも恩恵をもたらすと主張している。
16日のデモは議会前の広場で解散したが、一部の参加者が野党議員2人に率いられてハンガリー公共放送局前まで行進。陳情書を読み上げようとしたが阻まれたため発煙筒などを投げ、警察が催涙ガスで応じる事態に発展した。【翻訳編集】 AFPBB News。

(2018/12/17 AFP-BB)

ここで「【MMD艦これ】択捉型で「ビバハピ」」を紹介。

ハンガリーのこのザマを見ていると、反マクロンのイエローベスト運動が猛威を振るっているフランスが、ちょびっとだけでもマシに見えてくるから悲しいよなあ。逆ベクトルにダメダメなだけなのに。どうせダメダメになるなら択捉型に以下略。

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