普通に考えれば、「本命:サボり癖が酷かった」以外は、普段の授業、校内行事、部活の指導etc…色々あるんだろうなーで終わるところだが、
「こういう趣味の活動に忙しかったんじゃね?」「テスト以外のモノの採点に夜な夜な没頭してたんじゃね?」と妄想してしまうのは、悪しき前例の多さのせい。
東京都江東区は5日、区立小学校4年生の担任教諭の男性(35)が、昨年度実施した副教材のテスト72回(国語、算数、社会、理科)のうち、49回分を児童に返却していなかったと発表した。うち41回分は採点もしていなかった。教諭は「忙しくて採点を後回しにした」と話しているという。
テストは保護者が費用を負担して購入したワークテスト。区教育委員会は、テストの成績が通知表に適切に反映されていなかったとして、児童や保護者に謝罪することを決め、新たに通知表を渡すという。
一押しして頂けると励みになります<(_ _)>
コメントを残す