【模倣犯か】女性に硫酸を浴びせる通り魔事件相次ぐ。容疑者の写真公開 ~ JR高崎駅ビル【同一犯か】

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 とりあえず、今回公開された4月2日の写真の男を確保だ。犯人でなければ丁重にお詫びして捜査やりなおし。犯人であればそれで良し。4月2日の事件の犯人と今日の犯人が同一人物であれば万々歳。同一人物でなければ、今日の模倣犯を、4月2日の男と同じように追い詰める。

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 こんな感じで粛々と。それだけの話。それだけは絶対にやらなきゃならない話。本件の犯人のような「卑怯者」に、安眠なんて贅沢すぎる。

硫酸かけられる事件相次ぐ 不審な男の画像公開 群馬

 6日午後6時すぎ、群馬県高崎市八島町のJR高崎駅ビル内の店舗で、同県渋川市の会社員女性(34)が「何者かに液体をかけられた」と110番通報があった。女性は両足のふくらはぎの違和感を訴え、ストッキングが溶けていたという。高崎市内では2日、買い物中の女性3人が足などに硫酸をかけられてけがをしており、署は4件とも同一犯による傷害事件とみて捜査している。

 高崎署は、この日女性がかけられた液体を鑑定し、防犯カメラに不審な人物が映っていないか調べている。

 高崎市では2日、買い物中の女性2人がJR高崎駅ビルと同市矢中町のアピタ高崎店で、それぞれ何者かに硫酸をかけられた。また、高崎署は6日、同県玉村町の女子大学生(21)も2日夜にアピタ高崎店で硫酸をかけられたと発表した。セーターの背中やストッキングに穴が開き、左足のくるぶしが赤くなっていた。事件を報道で知り、5日に署に被害を届け出たという。

 署は2日に被害にあった3人に近づくなどしていた男が事件に関与した疑いがあるとして、防犯カメラの画像を公開。男は20~30代で身長170センチほど。黒のジャケットと丸首シャツ、ベージュのズボン姿。茶の革靴を履き、黒いバッグを持っていたという。(4月6日 朝日新聞)

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