小保方晴子がSTAP細胞論文の全面撤回に同意した件について

「芸能人」小保方晴子に科学者の姿はもう求めない件について(2014/4/12)

 社会は、粛々と理詰めで小保方陣営を追い詰めろ。それをなしえなければ、細胞生物学はじめ、関連する研究分野が世界の信頼を回復するために、日本は10年単位で余計な時間を浪費することになるぞ。

 このエントリーを書いて2ヶ月。全く以って無駄な2ヶ月ではあったが、この間、社会から小保方陣営への容赦の無いプレッシャーが続いていなければ、日本の科学界は10年単位の無駄な時間を費やすことになっていたかも知れない。シェーン事件のように。そうならない展開への一里塚が築かれたのは、喜ぶべきだろう。

 しかしなー、そもそもなー、理研は、5/28のこれや今日の白旗掲揚劇の演出なんて、3月中に済ませておけっつー話だろ。それをやっておいた上で、小保方女史に「ごめんちゃい」させて、論文を撤回しておけばここまで大事にはならなかったんじゃね?っつー話だろ。

 石井俊輔氏の騒動の時にも書いたけど、尻尾を切るトカゲの芸の無さと、切られた尻尾の出来の悪さばかりが際立った茶番劇、勉強代だけが高くついた「リスク回避の失敗」劇。挙句に、小保方つきの再現実験を改革委から命じられ、身内の遠藤高帆氏からトドメの一撃「STAP細胞ってES細胞とTS細胞の混ぜ混ぜ細胞なんじゃね?」を食らってから、「再現実験はやるけど、論文は撤回したから、何も出なくても怒らないでね(てへぺろ)」という始末。

 超手遅れ。つか、喧嘩下手にも程がある。

 理研は、1年間の再現実験ごっこで小保方女史を無職リスクから救ってやって、せいぜい時間稼ぎをすればいいさ。彼女を受け入れても受け入れなくても、もう地獄行き決定なんだから、別にいいじゃん。上手くいけば、事態をここまで悪化させた張本人の片割れ・三木秀夫弁護士に、一泡吹かせてやれるかもよ?。やりなはれ、やりなはれ。

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 「全てが終わったら、骨を拾ってやらんでもないぞ。気が向けばの話だが」

「STAP」白紙に…小保方氏、主論文撤回同意

 理化学研究所は4日、小保方晴子ユニットリーダーが、研究不正と認定されたSTAP(スタップ)細胞の主論文について、撤回に同意したことを明らかにした。

 英科学誌ネイチャーに掲載された2本の論文のうち、付属的な1本の撤回には既に同意していたが、主論文についても同意したという。ネイチャーが撤回を認める時期は不明だが、STAP細胞の存在を示す科学的な根拠はなくなり、当初、生物学の常識を覆すとされた成果は白紙に戻る見通しだ。

 理研広報室によると、小保方氏は3日、論文の共著者の一人である丹羽仁史・理研プロジェクトリーダーに、撤回に同意する署名入りの文書を提出したという。今回、撤回に同意したのは、STAP細胞の作製方法や特徴をまとめた主論文。理研調査委員会が画像データに改ざんなどがあったと認定したが、責任著者の小保方氏は「STAP細胞はある」と主張し、撤回に反対していた。小保方氏が一転して同意した理由について、理研広報室の加賀屋悟室長は「確認していない」と話した。

 主論文のもう1人の責任著者になっている米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授も、撤回について、著者間の話し合いに応じているという。

(6月4日 読売新聞)

 ここで「ゴンさんがコーラを振るだけと思っていたのか?」を紹介。


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みんな、ゴンさん好き過ぎや。

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アングラから政治ネタまで色々モノ調べをやっているイロモノアナリストです。思想は保守中道、趣味はサブカル全般、歴史、各種コンサル。ボーイッシュと大和撫子がマイ趣味女の子の双璧。