W杯南アフリカ大会が開幕した件について

 日本代表がどういう結果で終わるかは、もはやどうでもいいです。ブラジルやスペイン、ドイツ、イタリア、アルゼンチンといった強豪たちの名勝負に期待!。

W杯開幕式典 人種の融合を象徴

 【W杯南アフリカ大会】開幕戦の南アフリカ―メキシコ戦を前に午後2時(日本時間同9時)から開幕式典が行われ、南アフリカのズマ大統領が開会宣言を行った。

 スタンドは南ア代表のユニホームを着た人々でほぼ満員。セレモニーは赤や黄色の民族衣装に身を包んだ多くの黒人に交じって白人もダンスをするなど人種の融合を象徴する内容で、巨大な虫形の人形がボールを転がすシーンもあった。欠席したマンデラ元大統領は大型ビジョンに映し出されたビデオメッセージに登場。「すべての共感と思いやりを通して、われわれは希望をつくることができる」とW杯を通じての平和を訴えかけた。

(6月12日 スポニチアネックス)

<南アW杯>A組ともに引き分け発進

 【ヨハネスブルク(南アフリカ)江連能弘、高尾具成】サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会は11日、1次リーグA組の2試合で開幕した。アフリカ大陸では初めてとなる大会。当地のサッカーシティー競技場で行われた開幕戦は開催国の南アフリカがメキシコと1-1で引き分けた。ケープタウンでは、ともに優勝経験のあるウルグアイとフランスが対戦し、0-0で引き分けた。この試合は日本の西村雄一主審、相楽亨副審らが担当した。

 第2日の12日はB組2試合、C組1試合が予定されている。日本は12日に合宿地のジョージから初戦のカメルーン戦(14日)の舞台となるブルームフォンテーンへ移動する。

(6月12日 毎日新聞)

 開催国・南アフリカも登場した開幕戦の2試合は、共にドロー。この組もたいがい混沌としているなあ。遅ればせながら、予選8ブロックの予想を立ててみようかと思います。今日はまず、A-Dブロックについて。

Aブロック

  • 南アフリカ(FIFA世界ランキング83位、出場回数:2大会ぶり3度目、最高成績:グループリーグ3位)
  • メキシコ(FIFA世界ランキング17位、出場回数:5大会連続14度目、最高成績:ベスト8)
  • ウルグアイ(FIFA世界ランキング16位、出場回数:2大会ぶり11度目、最高成績:優勝2回[’30及び’50大会])
  • フランス(FIFA世界ランキング9位、出場回数:4大会連続13度目、最高成績:優勝1回[’98大会])

 「開催国マジックが秩序を崩す」Aブロック。名将・パレイラに率いられる南アフリカも決して弱くはないですが、本来の実力ならグループリーグ突破は難しい。そんな過酷な組み合わせ。しかし、南アフリカは行くでしょう。決勝トーナメントに。W杯とはそういうもの。

 では、Aブロックではどこのチームが脱落するかですが、神楽はウルグアイそしてフランスと予想します。6/16に手負いのウルグアイが南アフリカに敗北してまず脱落。6/17のフランスvsメキシコはドツキアイのドロー。そして6/22の2試合は安全運転の南アフリカが決定力不足のフランスと引き分けて、地力で勝るメキシコがウルグアイに勝利。勝ち点5でメキシコと南アフリカが決勝トーナメント行き。勝ち点4のフランス、同1のウルグアイ、優勝経験国が共にグループリーグ敗退かと。

 そりゃないだろう!と思われる方が多いかもしれませんが、個人的には結構ありうるんじゃないかなー?と思いますです。はい。

 

Bブロック

  • アルゼンチン(FIFA世界ランキング7位、出場回数:10大会連続15度目、最高成績:優勝2回[’78及び’86大会])
  • ナイジェリア(FIFA世界ランキング21位、出場回数:2大会ぶり4度目、最高成績:ベスト16)
  • 韓国(FIFA世界ランキング47位、出場回数:7大会連続8度目、最高成績:4位)
  • ギリシャ(FIFA世界ランキング13位、出場回数:4大会ぶり2度目、最高成績:グループリーグ4位)

 「一強vs三準強」Bブロック。凡将・マラドーナに率いられるというハンデを背負いながらも、そこは強豪・アルゼンチン。間違ってもグループリーグ敗退は無い。メッシの復活が無くても決勝トーナメント行きは確実。その先は分からないけど。

 問題は2位通過が何処になるかですが、神楽は本命・韓国、対抗・ナイジェリアと予想します。アルゼンチンの3戦3勝は既定路線として、残り3カ国の勝ち点GETの過程を考えますと、韓国は6/12に、ナイジェリアは6/17にギリシャ戦で勝ち点3を獲得するでしょう。この時点でギリシャは敗退決定。

 問題は、6/22の韓国vsナイジェリアの直接対決。ここで全てが決まります。個人的に今の韓国代表は歴代最強の出来だと思いますので、ナイジェリアの攻撃力にも十分対抗できる組織的サッカーを展開できるでしょう。ということで、僅差ながら韓国優位かと。ギリシャは、サッカーもそうだけど、まず国の財政破綻をなんとかせんと今後の強化もままなりますまい。

Cブロック

  • イングランド(FIFA世界ランキング8位、出場回数:4大会連続13度目、最高成績:優勝1回[’66大会])
  • アメリカ(FIFA世界ランキング14位、出場回数:6大会連続9度目、最高成績:ベスト4)
  • アルジェリア(FIFA世界ランキング30位、出場回数:6大会ぶり3度目、最高成績:1次リーグ3位)
  • スロベニア(FIFA世界ランキング25位、出場回数:2大会ぶり2度目、最高成績:グループリーグ4位)

 「大国・米英vs中欧の小国」Cブロック。このブロックは、脂が乗り切った「黄金時代」現代表を擁する古豪・イングランドと、成長著しい「流石のスポーツ大国」アメリカの2カ国でほぼ決まり。問題になるのは、グループ内の順位位でしょうか?。

 と、油断していたら、足元をすくいに来るかもしれないのが、「中欧のダークホース」スロベニア。小国代表とは言え、ロシアを倒したその実力は本物。もし、6/12のイングランドvsアメリカ戦でアメリカが不覚を取り、6/13のアルジェリアvsスロベニア戦で、スロベニアが勝ったりすれば、その後の試合日程から考えて、大どんでん返しも考えられます。多分そんな奇跡は無いと思いますが、もしかしたら…。

Dブロック

  • ドイツ(FIFA世界ランキング6位、出場回数:15大会連続17度目、最高成績:優勝3回[’54’74’90大会])
  • オーストラリア(FIFA世界ランキング20位、出場回数:2大会連続3度目、最高成績:ベスト16)
  • セルビア(FIFA世界ランキング15位、出場回数:2大会連続11度目、最高成績:4位)
  • ガーナ(FIFA世界ランキング32位、出場回数:2大会連続2度目、最高成績:ベスト16)

 「隠れた死の組」Dブロック。実績上位のドイツが一抜け…かと思いきや、そんなことは全然無かったぜ!なのがこのブロック。「アジア/オセアニア最強」オーストラリア、「アフリカ最強」ガーナ、「鉄壁と変幻のハーモニー」セルビアが、虎視淡々とドイツの足をすくいに来ることは確実。北朝鮮と言うカモがいる「元祖・死の組」Gブロックの方が、よっぽど甘い組み合わせと言えるでしょう。

 そう言うわけで、どうにも予想が難しい。色々考えました結果、6/13の第1試合、セルビアvsガーナ、ドイツvsオーストラリアの勝者が、紆余曲折を経て僅差で決勝トーナメント行きを決めると考えます。今の時点では、ドイツとセルビアが共に勝ち点5でその椅子をGET!と考えますが、多分外れるでしょう。ドイツかセルビア(多分セルビア)がガーナに「切符」を譲るに100カノッサ。

 今年も眠れない2ヶ月間のスタートかあ。でも悔い無し。仕事のイライラも、せめて試合観戦中の一時だけは忘れて世紀の大イベントを楽しみたいモノです。

 ここで「MAD とある魔術の禁書目録 2期 OP HD 」を紹介。


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