「幼女猥褻犯」出口雅也容疑者が考え、求めている答えとは何なのか

候補1:気の利いた謝罪の言葉

 そんなありきたりなもの、裁判官が認めても、世間が求めていない。

候補2:自分は真の変態だと言う開き直り

 「生まれ変わったら道になりたい」男の後では、どんな変態肯定コメントも陳腐になる。却下。

候補3:自分に続く変態たちへ遺す「ターゲット幼女レシピ」

 考え抜いて出た変態の真理、「ターゲットの子の髪型は黒髪のストレート、茶髪のツインテール、ボーイッシュな短髪の順に良い。時間は放課後から夕方5時までの間。スカートより短パンが…etc」を取調室や法廷で浪々と論じたら、まあ神だな。同時に、人生ドタキャン決定だが。

 さて、出口容疑者の出す答えと覚悟の程は、いかに?。

小1女児なめ、下着とくつ下奪う…逮捕の会社員「答えを考えさせてほしい」

 小学1年の女児にわいせつな行為をし下着などを奪ったとして、京都府警山科署は2日、強盗と強制わいせつの疑いで、京都市伏見区の会社員、出口雅也容疑者(32)を逮捕した。同署によると、「答えを考えさせてほしい」と話しているという。

 逮捕容疑は1月25日午後5時半ごろ、同区の市営住宅1階の階段踊り場で、当時小学1年生の女児(7)の下半身をなめるなどわいせつな行為をしたうえ、脱がした下着と、同時に脱げたくつ下を奪ったとしている。

 同署によると、出口容疑者は、下校中の女児に声をかけ、道を尋ねるふりをして現場まで連れて行ったという。女児から事情を聴いた母親が110番した。目撃情報などから出口容疑者が浮上した。

(7月2日 産経新聞)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です