今日のWBC第2ラウンド・1-2位決定戦で、日本に2-6で敗れた韓国代表の金寅植監督曰く「きょうは投手を温存したことでこんな結果になった」。これって、(実際はどうあれ)今日出場した日本代表のみならず、自国代表の出場選手特に6投手に対する侮辱ではないでしょうか?。ぶっちゃけ、3/18の試合後に行った「太極旗をマウンドに立てるパフォーマンス」よりも、このコメントの方に腹が立ちました。
- 3/14 女子フィギュアの金妍児(キム・ヨナ)女史が、「2月の4大陸選手権の公式練習で日本選手に練習を邪魔された」と発言したと韓国メディアが報道
- 3/19 それを受けた日本、「そんなことやってない!」と反論&公式文書で韓国の大韓氷上競技連盟に、彼女の発言の真意について確認
- 3/20 抗議を受けた韓国、一転して「インタビュー時のキム女史は直接日本人選手と言及していない(注:しかし、少なくとも該当番組はそう解釈&言及)」「今回の報道は一種のハプニング」と釈明
…なんかもう、色々とガッカリですよ。相変わらず「非を認める」ということができないお国柄なのですな。あのお国は。
頼むから、韓国の該当者各位、もう少し敬意を払える相手になってくれよ。実力は認めているんだからさ。
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