興毅転級いきなりWBAライトフライ世界ランク2位

 プロボクシング“浪速の闘拳”亀田興毅(19)=協栄=が13日、WBA(本部ベネズエラ・マラカイ)が発表した最新の世界ランキングでライトフライ級(48・9キロ以下)2位にランクされた。これまでのフライ級(50・8キロ以下)4位から1階級下のライトフライ級へ正式に転級したことで今夏に計画する世界戦がWBAライトフライ級王座への挑戦になることが濃厚になった。

 ライトフライ級への転級は所属する協栄ジムがWBAへ申請し承認。WBA本部はこの日、決定した最新のランキングで11戦全勝の戦績とフライ級4位の実績を考慮し、いきなり自身最高位となる2位にランクされた。同級王者ロベルト・バスケス(22)=パナマ=は20日にノエル・アランブレット(31)=ベネズエラ=と防衛戦を行うだけに、その後の動向に注目が集まる。

(スポーツ報知 2006年05月14日)

 予想通り、ポンサクレックから「挑戦OK]と言われて風向きが怪しくなったら、フライ級から速攻でトンズラこきましたね>「浪速の逃犬」。記事を読むと20日の結果を見てWBALフライ級王者に挑戦とも取れますが、ぶっちゃけ「減量苦だけどバスケス勝利→でもガマン限界で階級上げ」を見越しての暫定王者・王座決定戦狙いってとこでしょう。万一アランブレットが勝っちゃったら、過日の茶番の再現?どっちにしても嫌だなあ…(^^;

 ちなみに、亀田大毅の次の相手はインドネシアのヨッピー・べヌー。表向きは前インドネシア・フライ級チャンピオン・現インドネシア・スーパーフライ級1位の強豪だそうですが、その正体はと言うと、この2年間で6戦やって勝ち星無しのロートル。ホント、協栄はマッチメークの名人だな。よくもまあ、こんな手ごろで見栄えだけはいい相手を都合良く引っ張ってこれるもんです。

カシアス (Switch library)

カシアス (Switch library)

NHKの「サンデースポーツ」で特集やってましたね>カシアス内藤と「E&Jカシアス・ボクシングジム」。この特集が亀田&TBSバラエティ劇場に対するNHkの答え…と思うのは穿ち過ぎでしょうか?

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