ほぼ全ての照明が消えた帰り道。月明かりが、こんなに頼もしく、明るいものだとは思いませんでした。
何とか家に帰りついたものの、パートナー以外に動くものは無し。寂しくもなにげにホッとする神楽。それはそれとして、寒いひもじいは覚悟していたのでそれはいいのですが、満足にネットも使えないので、なんとも手持ち無沙汰。
やることが無いので、酒呑んでパートナーとヤりました。月明かりだけを頼りにしたプレイって結構情緒と言うか本能が冴えて燃えたかも。不謹慎ながら、状況を楽しむ余裕って大事だなと実感した次第です。
コメントを残す