スタジオジブリ:鈴木敏夫社長が退任、プロデューサーに専念

 普通に鈴木氏の適性(金集め&ネゴ上手、関与した作品の質劣化著しetc)で考えれば、辞めるべきのは社長職ではなくプロデューサー職でないかと思うのだが…。単なる世代交代と言うだけでなく、「ディズニーとのベッタリ度↑、某団体からの影響度↓」狙いってことかしらん?>星野社長への交代。

 さて、この人事、吉と出るか凶と出るか。個人的には凶に50カノッサ。

 「となりのトロロ」や「ハウルの動く城」などで知られるスタジオジブリの鈴木敏夫社長(59)が1日、退任することを明らかにした。今後はプロデューサーとして作品作りに専念。後任には元ウォルト・ディズニー・ジャパン会長の星野康二さん(51)が同日付で就任した。

 鈴木社長は84年、アニメ情報誌「アニメージュ」(徳間書店)の編集長として、宮崎駿監督の出世作「風の谷のナウシカ」の劇場版製作に参加。89年からはスタジオジブリで「魔女の宅急便」や「もののけ姫」、「千と千尋の神隠し」など数々の宮崎アニメ、高畑勲監督作品をプロデュースし、05年4月から現職。

 鈴木社長は07年11月の毎日新聞でのインタビューでは宮崎駿監督の長男、吾朗さんが「ゲド戦記」で監督デビューしたことを受けて、「新しい監督は新しいプロデューサーと組んで仕事をするべき。自分の後継者も必要」と話していた。【渡辺圭】

(毎日新聞 2008/2/1)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です