これほど予想しやすかった米大統領選は初めてな件について

米大統領選はオバマ勝利でほぼ決まりな件について(2012/11/5)

 まだ結果の出ていないフロリダ以外、予想ドンピシャだった自分にビックリ。でもオバマはフロリダも獲っちゃうんだろうな。流石にここはロムニーが獲ると思ってたが、どうも無理っぽい。残念。まあ、それ位のイレギュラーが無いと詰まらんわな。エンターテインメントとして。

 しかし、4年前のオバマvsヒラリーの民主党代表指名争い分析が大学入試レベルなら、今回の大統領選の分析は中学校の期末考査レベルの簡単さでしたわ。よっぽど、2ちゃんねるの各種トーナメント予想の方が難しい。だって、2候補とも有権者の志向を左右する不確定要素がないんだもん。悪く言えば単純。州ごとの支持動向見てればほぼ完璧に選挙人の行き先は予想可能でした。単に全国単位の候補支持率の拮抗さだけを見て、接戦必至とか言ってた政治アナリストは、勉強が足りなさすぎなんじゃね?。

オバマ氏、経済政策の継続訴え接戦制す

 【ワシントン=白川義和】6日投開票の米大統領選は、米国内の景気・雇用の厳しい現状をオバマ大統領の「失政」とみるかどうかが最大の争点となった。

 オバマ氏は、自らの経済政策の正当性と継続を訴え、共和党のミット・ロムニー候補との接戦を制した。

 オバマ氏は選挙戦を通じ、「金融危機に見舞われ、恐慌の瀬戸際にあった政権発足時と比べ、経済は確実に上向いている」と主張し、自動車産業の再生や雇用創出の成果を訴えた。米経済苦境の根源は共和党のブッシュ前政権の政策にあるとし、イラク戦争や富裕層減税で財政赤字を増やし、金融業界に適切な規制を行わなかった責任を問うた。

 現在の失業率7・9%は、第2次世界大戦後の歴代大統領選時点の失業率では最も高く、経済の改善を体感できない国民も多い。オバマ氏は、こうした不満を自覚していると強調した上で、「我々の仕事はまだ終わっていない」として、2期目の成果を見守ってほしいと訴えた。

 一方、ロムニー氏は今回の選挙をオバマ氏の「失政」に対する審判と位置づけ、「過去4年間の政策の繰り返しでは、また不景気になる」と政権交代の必要性を強調してきた。「オバマ氏は変革を約束して当選したが、実現できなかった」との主張には一定の説得力があり、接戦に持ち込む原動力となった。ただ、減税を継続しながら財政赤字も削減するという公約の具体的根拠を示せず、国民の支持を十分に広げられなかった。オバマ陣営も「ロムニー氏の計画は、実現性に欠ける」と攻撃した。

(11月7日 読売新聞)

 もっとも、アメリカ政界は、共和党が下院で、民主党が上院で過半数を占めているねじれ現象に加えて、「財政の崖」問題もあるからなあ。オバマ大統領に対して無邪気に「再選おめでとう!」と言っていいのか、微妙なところ。とりあえず、2期目も頑張ってね。

 ここで「小さいアイドルたくさん拾ったけど何か質問ある?」を紹介。


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やばい。この可愛さは予想以上にやばい。

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