【踏み絵選挙は】堺市長選、大阪を二分して進行中【大阪の風物詩】

 大阪府43市町村のうち、堺市側についたのは堺市自身を含めて16。残り27のうち、積極的に大阪市や維新勢力に組しているのは、幾つの市町村かな?という、プチ「関ヶ原の戦い」前夜な状況の堺市長選。

 歴史スキー的には、これから先の裏切りや離反劇場を想像するだけでニヤニヤしてしまうが、考えてみると、今回の堺市長選の構図って、過日の大阪市長選の焼き直しなんだよな。焼き直しそのまんまじゃ、ちょっとツマンナイ。何か新鮮なイベントが欲しいぜ。

 何がいいか?。そうさなー。「アントニオ猪木vs反橋下徹首長連合のバトルロイヤル街角プロレス」なんてどうだ?。吉本芸人その他の胡散臭い利害関係者の乱入アリで。オチは乱戦を制した長州力の「新・維新軍」の結成宣言と、「日本維新の会」への「本家・維新」の称号を賭けた宣戦布告ね。

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 よくねーよ。

“橋下大嫌い集会”の「反都構想集会」 竹山氏応援に首長ら結集

 堺市長選(15日告示、29日投開票)を前に、大阪府内自治体の首長らが集まり、反大阪都構想を掲げて出馬する現職の竹山修身市長を応援する演説会が7日、大阪・ミナミの南海難波駅前で開かれた。府内8人の首長が「堺の自治を守れ」と竹山氏の支持を表明した。

 堺市民以外にも地方自治を考えてほしいと、竹山氏陣営が大阪市内での開催を企画。大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長を除く、42市町村長に参加を要請し、首長8人と副市長ら代理出席8人の計16人が参加。

 垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの一部訓練の受け入れをめぐり橋下氏らと対立した八尾市の田中誠太市長は「堺の自治を守るという竹山市長の思いを胸に刻んでほしい」と聴衆に呼びかけた。熊取町の中西誠町長は「(二重行政の解消は)府と大阪市でやっていけばいい。大和川を越えさせない」と息巻いた。

 一方、元堺市議の西林克敏氏を擁立する大阪維新の会は同日、堺市内2カ所でタウンミーティングを開催。松井一郎幹事長(府知事)は「今日は『橋下大嫌い大集会』というのをやっているらしい」と皮肉った。

(9月7日 産経新聞)

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