「スマイルプリキュア!」第17話「熱血!あかねのお笑い人生!!」感想 ~ 「れいか様天然最強伝説」

 「同一ボケの連打は基本です」青木れいか嬢@CV西村ちなみ女史の冷静なツッコミと、「はい!今週も『道』ネタ一本頂きましたー!」仲間に対する天然な公開処刑っぷりに、思わずココロの種が濡れた大きなお友達は多いと聞く。

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 今日、ほんっとーーっに作画良かったよね。流石だわ。稲上晃御大。

  • FUJIWARAがゲスト出演する芸人枠回と聞いて、正直期待していませんでしたが、意外と面白かったのでビックリ。FUJIWARAの二人の演技が思っていたより良かったこと、そしてその二人を上手く料理した脚本と演出の勝利かな。脚本の小林雄次氏はシリアスや一般的なエピ書かせると全然ダメだけど、今回みたいな「さるぐつわ」もといギャグ一辺倒だと結構いい仕事するのな。少し見直した。
  • でも、Aパート、日野あかね嬢@CV田野アサミ女史に「FUJIWARAに憧れる乙女の顔」させるのは止めて欲しかったぞ!ムキー!。挙句にそのまま楽屋にお持ち帰りとか、薄い本のネタにしかならないんだから!ムキー!。マジでリアルにカキタレルート過ぎるってバヨ!ムキー!(それ以上はやめれ>自分)。
  • いや、芸人の普段の習性はどうあれ、原西孝幸のプリキュア愛は良く分かっているけどさ。それでもムキー!。
  • 橙絡みだと、戦闘シーンでの正体バレ経由で変身シーンのパクラレなキュアサニーというオチは良かったね。ともあれ、FUJIWARAの言葉で魂に火がついて熱闘するキュアサニキ最高や!。ていうか、田野女史ってこの1.5クールで本当に演技が上手になったね。マジリスペクト。
  • 星空みゆき嬢@CV福圓美里女史、黄瀬やよい嬢@CV金元寿子女史、緑川なお嬢@CV井上麻里奈女史は今回一歩引きなポジション。もっとも、神作画の恩恵か、橙青と合わせて皆プリティでした。特に漫才シーンでの、なおかーさんの赤面緊張顔は絶品。
  • しかし、そんなキュアキュア作画のオーラも、みゆきパパンこと星空博司さん@CV関俊彦氏初登場の衝撃も、育代ママン@CV國府田マリ子女史再登場の歓喜も、まさかの名称復活「ゴ・プリキュア」と、「その負け惜しみに九分の理あり」ウルフルンさん@CV志村知幸氏&アカオーニさん@CV岩崎ひろし氏のバットエンドボンバーズ、「ツマラナクナール…何その芸人殺しアイテム、怖い…」マジョリーナさん@CV冨永みーな女史、「過去プリファン的には納得の携帯変身(未遂)」キュアゴリラが全部持って行ってしまったのがBパート。ホンマ、やられてもーたがな、しかし!。
  • 正直、BEBの出落ち…嫌いじゃないぜ!。
  • ステージの上でバトルされると、リアルなプリキュア・ショーと被るのは私だけ?。
  • 今日のキュアピースじゃんけんはパー。今日はカツオ回でもあるし、遂にサザエさん逆転か!?。
  • EDは、前回のキュアビューティに続いて、今回の主役・キュアサニーがトップバッター。うむうむ。よーしよし。
  • 次回予告。緑と黄のW主役回か。これまでのエピソードでは珍しいこの組み合わせ。つまり、青-緑-橙のバトルに、黄も参戦の序曲と言う訳ですね。わかります(違います)。
  • 今回は、小林雄次脚本×岩井隆央演出×森川滋絵コンテ×稲上晃作監。最初の期待レベルが低かった分、佳作レベルでも良作に見えるマジック。いや十分面白かったですけどね。少なくとも、過去のタムケン@プリ5やオードリー@フレプリのエピソードよりは完成度レベル断然上。バッドエンド王国側がFUJIWARAを脅威視する理由も相応に妥当だったし。ただ、それはそれとして、無理に芸人呼んで1本作らせなくてもいいんじゃね?とは思っちゃうのは、私って心が狭いのかなあ。ミップル。

1 個のコメント

  • >今日のキュアピースじゃんけんはパー。今日はカツオ回でもあるし、遂にサザエさん逆転か!?。
    サザエさんはグー。カツオのスパイ回でサザエ陣営初の敗北。通算成績はキュアピースの6勝5敗4分け。ぬぅ。これは吉本興業に対する業界人の遠慮と言う奴なのか?(笑)。

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