自民党に復党した野田聖子元郵政相(46)が5日、同党の鶴保庸介参院議員(39)と離婚したことについて、記者団の質問に答え「プライベートなことなので、鶴保さんと一緒じゃないとお話はできません」と語った。
復党が正式に決まった4日には、離婚に関する質問は一切無視し、ダンマリを決め込んでいた野田氏。この日は言葉少なながらも、初めて自らの離婚に言及した。今後の対応については「いずれまた後日」とした。6日には地元・岐阜で有権者への報告会があり、きちんとした説明があるかどうか注目される。
一方、鶴保氏も国会内で、離婚に関して初めて質問に応じたが「コメントはできません。ノーコメントです」と険しい表情。「プライベートなことですので…」と言い残し、足早に国会を後にした。
(スポーツ報知) – 12月6日
「夫婦」間の事は他人には分からんこととは言え、今別れたら「和歌山談合疑惑に連座しそうなんで、ポイしました」と観られかねないと思うがなー>野田。
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