「はーい、有権者の皆さん。クズ揃いの希望の党議員の中でも最悪のクズが、総選挙の後で何か自己弁護っぽいのを囀っていたようなので、聞いてあげましょう」
こないだの衆院選で、「クズのボス」小池百合子はメッキが剥がれ、将来の首相候補としての道は閉ざされた。そのクズのボスの「飼犬」細野豪志は、メッキが剥がれたついでに器の異常な小ささも露呈して、一政治家としてはマダム寿司以上に絶賛終了中。そして今日、その飼犬にトドメの一発が炸裂。
細野氏は衆院選での公認について、野田氏らを念頭に「三権の長を経験した方々は、ご遠慮いただく」と発言。野田氏は無所属で立候補した。野田氏によると、細野氏は1日に衆院本会議場で謝罪し、「上からの指示でやむを得ず(言った)」と、排除は代表だった小池百合子東京都知事の意図と釈明したという。
後ろ足で砂をかけた相手にダサい謝罪するだけでは足りず、自分のやらかした悪事の責任を今のボスに転嫁か。モナ男は一社会人としても終わってますな。ご愁傷様です(皮肉)。
衆院会派「無所属の会」の野田佳彦前首相は27日付の自身のブログで、希望の党の細野豪志元環境相から衆院選前に希望への公認申請を辞退するよう促されたことに関し、細野氏から「大変失礼な発言をしてしまい申し訳ありません」と謝罪されたことを明らかにした。
細野氏は衆院選での公認について、野田氏らを念頭に「三権の長を経験した方々は、ご遠慮いただく」と発言。野田氏は無所属で立候補した。野田氏によると、細野氏は1日に衆院本会議場で謝罪し、「上からの指示でやむを得ず(言った)」と、排除は代表だった小池百合子東京都知事の意図と釈明したという。
野田氏はブログで、小池氏について「『寛容な保守』という(希望の)看板は偽りであり、極めて非寛容で排除の論理を振りかざす人物だった」と批判した。
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