- 弟ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ とは
再開と和解と同棲生活もとい同居開始即二人で罪を背負って駆け落ち寸前となったキラ星シエル嬢＠CV水瀬いのり女史とピカリオ＠CV皆川純子女史の関係が、どう見てもブラコン拗らせたお姉ちゃんと押しに弱いトラウマ持ち弟様という、「いけっ！そこだ！」な
mktn姉弟なんて目じゃない禁断近親ナントカ姉弟愛アニメだった第41話を表現する言葉。転じて、「二人の関係を恋人同然と見抜いた八百屋のおいちゃんご慧眼」「シエルちゃんに先に唾をつけられていたビブリーちゃん＠CV千葉千恵巳女史は鎖鎌を握ってもいいのよ！」
ブラコンプリキュアの先輩・蒼乃美希嬢＠CV喜多村英梨女史の中の人が、バイセクシャル・プレデターな性欲の塊生徒会長を演っていた鈴木大輔原作のラブコメ＆ラノベアニメとは無関係。多分。
- シエリオ姉弟の支援は中学生トリオに任せて、騒動の裏側を探っていた琴爪ゆかり嬢＠CV藤田咲女史と剣城あきら嬢＠CV森なな子女史の高校生コンビ。本作は、こういう年少・年長組設定を活かした展開がもっとあっても良かったと思うなあ。
- 次回の立神あおい嬢＠CV村中知女史回から、レギュラー陣の個人的テーマのまとめ開始かあ。あっという間だったというか、消化不良というか。オールスター縛りが無くなったとはいえ、やっぱ6人プリキュア/1シリーズは多かったのかなー。そのあたりは「Hugっと」に向けての反省材料にして欲しいところ。
- それはそれとして、次回の主役あおちゃんの涙とパジャマパーティの2プラトンに「泣かせにきているのか萌えに転ばせに来ているのかどっちだ！」と迷ったおいらは、ヲタの鑑です。キラキラプリキュア「ゆかりさんが普通の寝間着だと…スケスケネグリジェじゃないのか！？」モード。
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