今日の北朝鮮の弾道ミサイル実験に対して、米国のティラーソン国務長官は「これ以上話すことはない」と言い捨てた。それに先立ち、長嶺安政駐韓大使が「有事の際の邦人保護」のために急遽帰任した。
韓国大統領選は「赤化統一大好き男」文在寅が一強状態で、彼が当選しようものなら保守派勢力による内乱&軍事クーデターが韓国で起こりかねない。こうなると、金正恩&北朝鮮を外交的に抑えることは当面の間、不可能になる。そして、その間隙を縫って北朝鮮は更なる核実験、ミサイルの能力向上実験を行うだろう。
マジメにそろそろ「時間切れ」だよなあ。
「よろしい。ならば戦争だ」
とりあえず、5月7日の日本のGWの直後、5月9日の韓国大統領選の直前、5月8日あたりが第1回目のX-dayなんじゃね?と言ってみるテスト。
遅くとも、台風シーズンの前に空爆はやるだろね。北朝鮮国内の移動インフラ、港湾施設を一通り潰した後で、台風シーズン到来なら、米軍だけでなく日本や中国にとっても色々と都合がいい。
その時、想定される韓国の状況? んー。ノーコメント。敢えて言うなら「神の御加護のあらんことを」。
【ワシントン=大木聖馬】北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、ティラーソン米国務長官は「米国は北朝鮮(の核・ミサイル問題)について十分発言してきた。我々はさらなるコメントはない」との声明を発表した。
北朝鮮の相次ぐミサイル発射などの挑発行為に対して、言葉による非難にとどまらず、今後は実際の行動で北朝鮮に対処していく意思を示したものとみられる。
ここで「けものフレンズ 12.1話「ばすてき」」を紹介。
公式の自主製作アニメとか嬉しすぎる。感謝。圧倒的感謝。
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