はたまた、
小松民子@共産党「奇跡は起きます!起こして見せます!」
↓
志位和夫「奇跡は…起きなかったな」
「愛知県のトップをねらえ!」最終話「果てし無き、妥協のはてに…」
と言ったところか。
共産党以外の与野党が相乗りで支援した現職の大村秀章が、当たり前のように再選。予想も分析も不要な知事選だったよな。今回の投票率が戦後最低にならなかった方が、むしろ不思議ってなくらいの。
そんな「つまらん」選挙の報道で、PM10:40頃に毎日新聞がやらかしてくれた、ほっこり誤植がこれ。
19995年の32.38%に次ぐ戦後2番目の低さだった。
今日は何かと気が滅入る報道が多かった。明日から気分を入れ替えて頑張るためにも、これにニヤニヤしながら床に就こう。ありがとう、毎日新聞。
愛知県知事選の投票率は34.93%で、前回(11年)の52.52%から大幅に下がり、19995年の32.38%に次ぐ戦後2番目の低さだった。事実上、大村氏への信任投票となったことから有権者の関心が著しく薄れたとみられる。【井上直樹】
(2月1日 毎日新聞)
ここで「少女革命プリンセスプリキュア」を紹介。
正直、第1話に限れば、「Go!プリンセスプリキュア」で不満なのは主題歌だけかなー。
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