この期に及んで情報操作や印象操作する位なら、最初からAKB商法なんてやるんじゃねーよ

世間の悪評を甘受する覚悟があったからこそ、今のキャバクラ(or逆ホスト)&景品法違反もどき&ヲタ搾取商法を展開してるんだろ?。秋元康と愉快な好色一代軍団は。今更、何言い訳がましい「第三者による検証不可能な大本営発表」やらかしてるんだか。

彼らにとっちゃ投票券が100%消費される必要なんてどこにもなくて、「●●に投票しなくては!」「★★に投票されないようにしなくては!」etcの強迫観念にかられてCD付き投票券に大枚つぎ込むヲタから搾取出来れば、それで無問題なんだけどね。抱え込んだ投票券を使って、ヲタがコード打ち込みに「有限な」時間をどれだけ消費できるかなんてことも、知ったこっちゃないしな。なのに、ここでわざわざの公式発表。世間からの白眼視にビビったAKBのメンバー連中からお願いでもされたのか、もともと存外小心者揃いのお歴々なのか。ぶっちゃけ、その両方だったりしてね。

ところで、映画「もしドラ」についてあんまり詳しく触れてないのは、エグいカラクリ付き劇場版CDの売上枚数に触れて欲しくないからか?。それとも映画自身の大コケに触れて欲しくないからか?。せめてそれ位は本音でしゃべって欲しいもんだ>自称AKB48関係者殿。

AKB総選挙、CD購入半数が未投票だった…総投票数116万

9日に行われたAKB48「第3回選抜総選挙」の候補者150人全員を対象とした総投票数が10日発表され、前回の約3倍の116万6145票だった。

投票数の内訳も公表され、投票権付きシングル「Everyday、カチューシャ」(5月25日発売)購入者の投票は77万9090票、その他公式ファンクラブサイト、公式モバイル会員らからの投票は38万7055票だったことが分かった。

「‐カチューシャ」は145・3万枚を売り上げており、購入者の約半数が投票していなかった計算。半数の人にとっては『CD=投票権目当て』ではないともいえる結果に、関係者は「半分の人が、映画(もしドラ)を見てか、楽曲の良さで購入してくれたんですね」と驚きの声を上げた。

また、総投票数のうち、1位前田敦子、2位大島優子が獲得した票数は26万2735票。約2割強の票が2人に集中したことで“絶対2強”の人気度の高さが改めて浮き彫りとなった。

(6月11日 デイリーニュース)

それはそれとして、大島優子女史の「票数は愛」発言を聞いて、あるいは彼女にその因果を含めさせた上位者の存在を意識してなお、「そりゃキャバ嬢の逆ギレだろ?」「それって新興宗教のお布施強要とどこが違うんだ?」と思わない御仁は、よほどのドMか、かつてビックリマンチョコのお菓子部分をひたすら捨て続けた小学生以下のメンタリティの持ち主だな。

あと、ナイナイ岡村の「AKBなんて芸能界のカキタレ」発言について、「モーヲタの岡村にそれ言われてもなあ(^^;」「あんた、芸能界に入っておニャン子の実態見せつけられて以来の反秋元だけちゃうん?」だけど、このエントリー内の

229 名無しさん@涙目です。(埼玉県) 2011/06/11(土) 17:27:10.82 ID:JPFi4VG50

岡村はおニャン子クラブにはまった世代だから

秋豚商法に嫌悪感を抱くのは当たり前

おニャン子クラブを知らない世代がCDを買うようになるまで

秋豚のアイドル商法はことごとく失敗したからね

AKBの成功には消費者の世代交代が必要だったのよ

には、超納得。

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