「暑いだけじゃない夏」が日本に還ってきたことは喜ばしいけど、
東京都内は27日夜、局所的な激しい雨や雷のため、交通機関が大幅に乱れた。
モノには限度っつーもんがあるんやでー。
そりゃ、最近の異常気象は「神の警告」かも知れないし、「気違いじみた都会も休息を欲している」のもこの世の真実かも知らんけど、帰宅時間帯にバルンガ東京襲撃は酷いと思うの。でででででで、ででーん、ででーん。
東京都内は27日夜、局所的な激しい雨や雷のため、交通機関が大幅に乱れた。
気象庁によると、午後8時10分までの1時間の降水量は、練馬区で73・5ミリ、世田谷区で26ミリに上った。都内を流れる目黒川は午後8時半ごろ、いつ氾濫(はんらん)してもおかしくない「氾濫危険水位」を超えた。
京王電鉄は午後8時ごろ、落雷の影響で京王線と井の頭線の全線の運転を見合わせた。復旧の見通しは立っていない。
東急電鉄も午後8時10分ごろ、大雨の影響で世田谷線の運転を見合わせたが、約20分後に運転を再開した。(2018/8/27 朝日新聞)
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