熊本発羽田行きJAL632便のBoeing767-300型機が熊本県益城町の医院を「爆撃」

 熊本県警御船署は24日、同県益城町内で5センチ程度の金属と思われる複数の落下物を確認したと発表した。益城町内の病院から「ガラスが割れている」と通報があり、駐車している車にも損傷があったという。

「あ、でも命中したのが病院だから、万が一の時もすぐに治療できたよね」
「そういう話やない」

3日前は成田で煙を噴いた767-300型機。今日熊本でエンジン部品を落とし、3日後は関空で大事故なんて展開はノーサンキューやで。ほんま。

熊本で金属落下物、ガラス割れる 日航機トラブル関連か

熊本県警御船署は24日、同県益城町内で5センチ程度の金属と思われる複数の落下物を確認したと発表した。益城町内の病院から「ガラスが割れている」と通報があり、駐車している車にも損傷があったという。

同日、熊本発羽田行きの日本航空632便(ボーイング767―300型機)で左エンジンに不具合があり、熊本空港(益城町)に引き返した。県警は関連を調べている。

国土交通省によると、引き返した後に機体を点検したところ、左エンジン後方の排気口付近で金属片の脱落が見つかったという。

(2018/5/24 朝日新聞)

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です