米国が本気で怒っていることが分かる「OFAC規制 to ロシア中央銀行」

バイデン政権、ロシア中銀に制裁-米国民や米企業との取引禁止(2022/2/28 ブルームバーグ)

バイデン米政権は28日、米国民および米企業がロシア銀行(中央銀行)やロシア財務省、同国政府系ファンドである国民福祉基金と取引を行うことを禁止した。

米財務省の声明によれば、同省の外国資産管理局(OFAC)による今回の措置は、米国内または米国民に保有されているロシア中銀の資産を実質的に動かせなくする内容だ。

米政府はまた、ロシアの他の主要政府系ファンドであるロシア直接投資基金(RDIF)と、その総裁を務めるキリル・ドミトリエフ氏に対する新たな制裁も発表した。同氏はプーチン大統領の側近。

ロシアのウクライナ侵攻を受けた西側諸国による金融制裁は、今回の措置で一段と強化された。

プーチンの個人資産に投網をかけた数日前の「対個人なOFAC規制」や、ロシアの金融機関を国際金融システムから締め出す「SWIFTからの警報」とはわけが違う。ロシア中銀の資産移動を法的に禁じるということは、外貨をはじめとしたロシア中央のカネ繰りを根っこから締め上げる「必殺技」の使用を、米国が国として認めたということ。

マジでロシア経済を殺りにきているぜ。バイデン、いやイエレンは。

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アングラから政治ネタまで色々モノ調べをやっているイロモノアナリストです。思想は保守中道、趣味はサブカル全般、歴史、各種コンサル。ボーイッシュと大和撫子がマイ趣味女の子の双璧。