人魚の女王様@CV佐々木優子女史の本名が「メルジーヌ・ミューゼス・ムネモシュネ」というのを聞いて、「記憶を司る女神…記憶抽出装置…あっ(察し)」となる前に「ムネモシュネ…プリキュア声優が沢山出ていた百合エロアニメ…あっ(キマシタワー!)」となったのは、おいらだけではないと信じたい(そうか?)。
「初めてあった人にはまず名前を聞く」「今一番大事なことをやる」という夏海まなつ嬢@CVファイルーズあい女史の行動原理が、幼き日のローラ@CV日高里菜女史との出会いと別れから来ているとか、尊過ぎて拝むしかない。「全ての布石は今日この日のためにあったのだ」的な展開大好きよ。ちな、グンバイヒルガオの花言葉は「優しい愛情、絆」。嗚呼、尊い。
やはり、あとまわしの魔女様@CV五十嵐麗女史は、伝説のプリキュア@CV中原麻衣女史のパートナーか、人間界に大切な人を残してきた人魚なんだろうな。それが記憶を無くしたことを契機(?)にグランオーシャンやプリキュア陣営と敵対することになったと。その中でもわずかに残る記憶の苦しみから逃れるために、「永遠のあとまわし」を切望していると。
そう考えると、現在登場している各勢力の力関係を変化させることなく、あとまわしの魔女様の心の隙間に入り込み、「愚者の棺」なるものの解放を目論むバトラー@CV小松史法氏は間違いなく、現在の事態の黒幕ないし「第三勢力」の手先ってことになる。面白くなって参りました。
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