アスペルガー気質の国会議員が自爆自滅の末に居場所を無くして、新興勢力「NHKから国民を守る党」に逃げ込んだところ、「あれ?N国ってただの極左ポピュリズム&ワンイシュー政党かと思っていたら、既存政党に愛想を尽かした有権者の愚痴集積場でもあるじゃん」「代表の立花孝志を上手く操れば、この愚痴の山を使ってもう一勝負できるかも」「どうせこのままじゃ議員人生終わりなんだし、一勝負仕掛けてみるか」となって、今日のこれ。
失うモノと怖いモノが無くなった人ってコワーい。「無敵の人」丸山はこの先なんでもやるだろうな。悪い意味で政治信条全く関係なく。その意味で、こいつと比べれば今のメロリンQは100倍安心して見てられる。
丸山議員、パワハラ問題の自民・石崎議員に「N国は、君を待ってるぞ!」
NHKから国民を守る党(N国)の丸山穂高衆院議員(35)が3日、ツイッターを更新。パワハラ問題が取り沙汰されている自民党の石崎徹衆院議員(35)=比例北陸信越=に対して「N国は、君を待ってるぞ!」と、自民党を離党することを想定して、N国入党を呼びかけた。
丸山氏は「あれれ~、おかしいぞ~?野党は辞職勧告か糾弾か例のトンチンカンなアレ出さないんですかね?そうすると自民も会期末と交付金の期限までのらりくらりかと。辻元氏や手塚筆頭はまた仕事しないのか、笑〉」と、立憲民主党の議員名を挙げながら、野党に動きがないことを皮肉った。
石崎氏は男性秘書に「死ね」などの暴言や暴行を繰り返し、新潟県警に被害届を出された。石崎氏はパワハラについては認めている。また、一部週刊誌で外国人女性に買春を持ちかけたことも報道された。自民党新潟支部は3日、石崎氏が同日付で支部長職を辞任したと明かした。本人から申し出があったという。
自民党「魔の3回生」石崎氏に対し、北方領土での戦争発言や卑わいな言葉を連発するなどした酒乱騒ぎで日本維新の会を除名され、糾弾決議が可決されても議員辞職を拒否した丸山氏。くしくも同じ1984年1月生まれの同世代となる丸山氏は、さっそく石崎氏に共闘を呼び掛けた。
丸山氏は「石崎先生へ、たぶん支部長辞任だけでは済まないですよ。まずは8月13日、N国は、君を待ってるぞ!」とラブコールを送った。党勢拡大を狙うN国の立花孝志代表もかねてから石崎氏に秋波を送っている。(2019/8/3 デイリースポーツ)
ここで「【東方MMD】飲める少女と飲めない少女」を紹介。
三次元の人間も二次元のキャラクターも無理はよくない。
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