【米国式才覚とは】北朝鮮の崔善姫・第1外務次官「ボルトン米大統領補佐官は間抜けに見える」【何ぞや】

  • 北朝鮮は18日には、ポンペオ米国務長官を交渉担当から外すよう要求した。厳しい要求を突きつける米国の実務担当者を避け、トランプ米大統領と金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長との「トップ会談」に再び持ち込もうという思惑とみられる。

このあたりの北朝鮮の本音は分かるし、実際、ガチガチのタカ派のボルトンがユーモアを介さない口煩いオッサンであることは事実だと思うが、

  • ボルトン氏は17日、米ブルームバーグ通信のインタビューで、3回目の米朝首脳会談を開くには「北朝鮮が核兵器を放棄する戦略的決定をしたことを示す兆候が必要だ」と述べた。
  • 朝鮮中央通信によると、これについて崔氏は「朝米両首脳の意思への無理解なのか、ユーモア感覚から出たのかは分からないが、間抜けにみえる」と批判した。「発言には米国式才覚や論理性がみられない」とも語った。

今回の非難要素の一つとなった「米国式才覚」って何?

えみる「それはきっとアメリカンジョークのセンスなのです」

ルールー「なるほど。『3回目の米朝首脳会談を開くには、北朝鮮が会談の場で米大統領好みのハンバーガーを提供する決定をしたことを示す兆候が必要だ』という類のセンスですね」

えみる「そうなのです」

ルールー「それを聞いた崔氏が『その程度の決定なら容易いことです』と返したら、ボルトンが『では日本の朝鮮総連に、無条件降伏の調印会場に相応しい場所の手配と、昨年の訪日でトランプ大統領が食したハンバーガーを作った店の予約を入れさせたまえ。今すぐに」とオチをつける類のセンスですね」

そういうブラックジョークを単なるネタとして笑い飛ばせないのが、今の米朝関係なのです。

「間抜けにみえる」北朝鮮の外務次官、米補佐官を批判

 北朝鮮の崔善姫(チェソンヒ)・第1外務次官が20日、米朝協議に携わるボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)の発言を強く批判した。朝鮮中央通信が伝えた。
 ボルトン氏は17日、米ブルームバーグ通信のインタビューで、3回目の米朝首脳会談を開くには「北朝鮮が核兵器を放棄する戦略的決定をしたことを示す兆候が必要だ」と述べた。
 朝鮮中央通信によると、これについて崔氏は「朝米両首脳の意思への無理解なのか、ユーモア感覚から出たのかは分からないが、間抜けにみえる」と批判した。「発言には米国式才覚や論理性がみられない」とも語った。
 北朝鮮は18日には、ポンペオ米国務長官を交渉担当から外すよう要求した。厳しい要求を突きつける米国の実務担当者を避け、トランプ米大統領と金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長との「トップ会談」に再び持ち込もうという思惑とみられる。(ソウル=神谷毅)

(2019/4/20 朝日新聞)

ここで「デレステ「きゅん・きゅん・まっくす」MV(ドットバイドット1080p60)」を紹介。

本気で首脳会談する気あるのかねえ。米朝は。下ごしらえ役の事務方が表舞台でこんな調子なのに。

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アングラから政治ネタまで色々モノ調べをやっているイロモノアナリストです。思想は保守中道、趣味はサブカル全般、歴史、各種コンサル。ボーイッシュと大和撫子がマイ趣味女の子の双璧。