第19回統一地方選・後半戦投開票日前日 ~ 結局、前半戦以上に「つまんなーい」結果で終わりそう

第19回統一地方選・後半戦スタート ~ 前半戦以上に「つまんなーい」結果で終わりそうな東京16市区長選+α予想(2019/4/14)
【乱立と】清々しさに欠ける東京中央区・三鷹市・清瀬市の市区長選【分裂と】(2019/4/15)

  • 86市長選のうち3割の27市長選が無投票当選ってのは最近珍しくない傾向だが、無投票ではなかった東京16市区長選も、文京区・墨田区・江東区・大田区・世田谷区・渋谷区・豊島区・北区・板橋区・東村山市・東大和市・稲城市は現職当確、江戸川区は現職の後継者にあたる斉藤猛で決まり。見ごたえがありそうなのは、現職引退ついでに無駄な乱立騒ぎになっている中央区長選と、「最近選挙に流行るもの」保守分裂選挙の三鷹市と綾瀬市の市長選の計3つくらい。つまらんなあ。
  • 全国的に見てもそう。正論のぶつけ合いステゴロファイトから因縁怨念拗らせ合戦まで、見るに値するのは、「前回から続く前職vs現職の延長戦」熊本県人吉市、「補選に出る息子への公明党の支持欲しさに現職が身を引いた」大阪府寝屋川市、「反現職3候補が潰し合う中、現職がどういう戦い方をするつもりか」長崎市長選くらい。

の続き。一応、やり残していた人吉・寝屋川・長崎市に「候補者本人よりその背後霊や講演会の存在が厄介」那須塩原市の4カ所の情勢を分析予想してみたけど、やっぱ今回の統一地方選はいつも以上に盛り上がらんなあ。「自公候補必敗」大阪12区・沖縄3区補選も含めて。

熊本・人吉市長選

  • 本命 田中信孝(前市長):
  • 対抗 松岡隼人(現市長):

かたや、当選直後の公約撤回騒動、そして何より「『やらかし市長』樋渡啓祐@佐賀県武雄市の人吉市版」アピールの賞味期限切れな点が致命的な現職の松岡。かたや、4年前余裕をぶっこいて不覚を取り、捲土重来のドブ板外交を続けていた前職の田中。自力で勝る前職が普通にリベンジをかますと予想。

大阪・寝屋川市長選

  • 本命 南部創:
  • 対抗 広瀬慶輔:自民党

現職の北川法夫が「大阪12区補選に出る次男への公明党支援欲しさに」出馬しなかった寝屋川市長選。が、策士策に溺れる。公明票の一部は無情にも樽床伸二に流れ、その隙を前職・馬場好弘の流れを汲む「ナントカ利権の代弁者」南部創に突かれて、目論見は十中八九不発。息子の北川晋平、自分の代わりに出馬させた広瀬慶輔と揃って「ヽ(・ω・)/ズコー」なオチとなるに100ペリカ。

長崎市長選

  • 本命 橋本剛:
  • 対抗 田上富久(現職):
  • 高比良元:
  • 吉富博久:

対抗3候補が微妙に潰し合う中、その状況を活かすどころか、自分への集中砲火をかわすことも出来ずに四苦八苦の現職。過去3期で発揮していた不器用ぶりがここ数日に凝縮されている感アリアリ。MICE問題を発端にした市民との軋轢もあり、今回はそのあたりの器用さで数段上を行き、バックに中央政界や地元政界の実力者が付き始めた橋本が当選と見る。

栃木・那須塩原市長選

  • 本命 君島一郎:
  • 対抗 渡辺美知太郎:

「故・君島寛の衣鉢を継ぐのは誰か」が最大争点の弔い選挙で、「みんなの党以来、渡辺喜美オジサンの後ろをウロウロしていただけで、今は自民党・志公会預りのボンボン」「市長選がだめでも参院選があるものin栃木」渡辺美知太郎を選んだとしたら、那須塩原市民の審美眼は相当アレやで。

あれ?やっぱちょっと面白いかも。

「野次馬的にね!」
「面白がっちゃいけない類のだけどね!」

ここで「【MMD】アイドル部のみんなにK/DA – POP/STARSを踊ってもらった」を紹介。

なめらか。統一地方選の一部関係者の人間関係と違って円滑。

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