【偶然の連続か】JR東日本管内で車両や線路内の妨害行為急増【まさかの連携か】

普通に考えれば、JR東管内にピンキリな妨害犯が複数いて、それぞれが勝手に悪さをしているだけだと思うけど、

  • 乗務員室扉内側の損傷は4月20日以降、首都圏の複数路線で計約40件見つかった
  • 4月12日に福島県郡山市の郡山駅構内で停車中の車両が約500メートル先の別の車両にぶつかった事故では、車両の車輪止めが何者かに外された可能性があり、県警に被害届が出された

これらは、シチュ的に内部犯の臭いがプンプンするのがイヤだなあ。「草」のようにJR東に潜入していたテロリストが、この内部犯と繋がっていたりしたら、もっとイヤだなあ。

それはそれとして、

「新宿駅や渋谷駅で定期的に大量のウンコぶちまけている連中とテロリストが組まれたら脅威ですね」
「…テロリストだってイヤだと思います。あんな変態サンたちと組むのは」

普通ならね。でも、世の中にはウンコ大好きな民族出身のテロリストもいる…あっ…(察し)

車両や線路内の妨害行為急増 JR東被害は4、5月で200件超

 ■乗務員室ドア損傷、発車ベル不明に…
JR東日本管内で4月ごろから列車の乗務員室扉の内側が損傷したり、設備が持ち去られたりする妨害とみられる行為が多発していることが同社への取材で分かった。4、5月で計200件以上に及んでおり、一部の行為については警察へ被害届を提出。同社は「決して看過できない事象が数多く発生している」として社内へ注意喚起を通達し、警戒を強めている。

◆トイレで不審火
同社によると5月1日には、東海道線の車両で、乗務員室扉の内側が何かでたたかれたようにへこんでいる痕が複数見つかった。こうした乗務員室扉内側の損傷は4月20日以降、首都圏の複数路線で計約40件見つかったという。
4月21日には栃木県小山市の小山駅で停車中の列車から発車ベルがなくなったほか、同月下旬には内房線の車内トイレなどで、トイレットペーパーが燃える火災が相次いで3件発生した。線路内にベニヤ板やトタン板、自転車などを置かれる被害も複数あったという。
4月12日に福島県郡山市の郡山駅構内で停車中の車両が約500メートル先の別の車両にぶつかった事故では、車両の車輪止めが何者かに外された可能性があり、県警に被害届が出された。

◆「警察とも連携」
駅や車両など鉄道設備への妨害とみられる事案は、会社側のまとめでは4月に100件以上発生。3月と比較すると倍以上に増えており、5月もすでに100件を超えているという。
JR東は現在、管内での警戒を強化しており、結果として報告件数が増えた可能性もあるという。JR東は「警察とも連携を取りながら警戒強化に努め、安心して利用できるよう万全を期す」とコメントした

(2018/5/19 産経新聞)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です