- 女児が父親に相談し、被害届を香川県警に提出。井川容疑者はセンターの聞き取りには否認していたという。
- センターの沖野一広事務部長は「事実であれば、女児はもちろん家族らに対し、申し訳ないことをしました」と話した。
被害者からの通報があるのにもかかわらず、センターからの聴取では否認してそれが簡単に通用していた、まさたか先生。この期に及んで「事実であれば」とか逃げ腰コメントしているセンター事務部長といい、なーんか不自然。
まだ何か隠しているだろ?「四国こどもとおとなの医療センター」。犯行の手際の良さと大胆さを見ていると、今回の「まさたか先生の胸ペロ診断」が偶々の初犯とは、ちょっと思えないんだけどねえ。
入院患者の女児(5)にわいせつな行為をしたとして、香川県警は24日、国立病院機構「四国こどもとおとなの医療センター」(香川県善通寺市)の小児科医・井川雅崇(まさたか)容疑者(32)(同市生野町)を強制わいせつ容疑で逮捕した。
容疑を認めているという。
発表によると、井川容疑者は7月24日午後3時30分頃、同センター小児科病棟の個室で、診察中に女児の胸などをなめた疑い。
女児はこの日から入院し、井川容疑者は主治医だった。女児の家族が病室を離れていた20~30分の間にわいせつな行為をしたという。女児が父親に相談し、被害届を香川県警に提出。井川容疑者はセンターの聞き取りには否認していたという。
センターの沖野一広事務部長は「事実であれば、女児はもちろん家族らに対し、申し訳ないことをしました」と話した。
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