発見された場所が中川という状況といい、死体の腐敗度といい、同時期に中川の上流で遭難するなり遺棄された数人のうち、流れに乗った方が三郷市、どこかに引っ掛かってゆっくり流れてきた方が今日の久喜市で見つかったとかじゃないか。もしそうなら、
目立った外傷はなく、同署で事件と自殺の両面から調べている。
「限りなく事件一択に近い、事件と事故の二択でしょ」
男二人の心中は少ないし、男二人が事故で消えれば捜索騒ぎにならないわけがない。
川に男性の遺体浮く 頭部など白骨化、事件と自殺両面で捜査/久喜
15日午前9時ごろ、埼玉県久喜市高柳の門樋橋から下流約100メートルの中川で、男性の遺体がうつぶせに浮いているのを、草刈り作業中の男性作業員(67)が発見し、110番した。
幸手署によると、遺体は頭部や両腕など一部白骨化した状態で、脚は腐敗しているという。年齢不詳で身長は160センチ程度、半袖シャツにトランクスをはいていた。
目立った外傷はなく、同署で事件と自殺の両面から調べている。
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