長期契約のメリットがいまいち分からない ~ AV女優の水咲ローラ女史が、中国の富豪と5000万元で15年アシスタント契約

 男性はある筋では有名な富豪で、水咲を自分の身の回りのことをするアシスタントとして契約し、水咲の中国での仕事をバックアップしている。

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水咲ローラ(日ロハーフ)

年齢 24歳 サイズ 172cm B83(D) W58 H84

 15年後には39歳か。我ながら下種な感想だけど、

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「15年の長期・個人契約より、水咲女史が所属しているティーパワーズから1~3年単位で新しいAV嬢をリース、もとい派遣してもらう契約の方が、富豪側からするとメリット多くね?」

 普通に若くてエロい「下半身のアシスタント」が欲しければ。記事にある「身の回りのことをするアシスタント」業務の中身を、こっちが勝手に拡大解釈しているだけで、富豪さんは本当に長い間水咲女史に身近にいて欲しいと思っているのかもしんないけどさ。

 はたまた、15年という長期契約も、富豪さんの心情を手玉に取った水咲女史の「交渉大勝利」とか?。それなら、問題ないかな。おいらとしても、金持ちのトロフィーワイフな人生を希望する成人女性の生き方を、特段否定する立場じゃないしね。

 たださ、件の契約が、普通に想像されるような「金持ち側のエゴによる隠れ愛人契約」「女性の人生を束縛する奴隷契約」なら、相手の人生を縛るだけ縛ってポイ前提の長期契約ってわけだろ。だとしたら、個人的には、あんまり好みなやり方じゃないねえ。

 15年後、結婚などの自動延長や、セカンドライフ支援などのオプションが付いている契約ならともかくも。水咲女史が、39歳以降の自分の人生の価値込みで今回の契約を結んでいるならともかくも。15年後以降も、二人の人生は続いているはずなんだぜ?。統計的には。

 どうなんだろうね。本件の真相は。

謎の中国富豪、日本AV女優と10億円で“15年契約”―中国メディア

 中国サイト・中国青年網は8日、同国の“謎の富豪男性”が5000万元(約9億6000万円)をかけて同国でも人気の日本のAV女優、水咲ローラと15年間の“アシスタント契約”を結んでいると報じた。

 報道によると、この男性はある筋では有名な富豪で、水咲を自分の身の回りのことをするアシスタントとして契約し、水咲の中国での仕事をバックアップしている。

 水咲が最近、北京で参加したイベントには白いヒョウのようなマスクを着けたこの男性も登場し、親密な様子を見せていたという。

(5月9日 FOCUS-ASIA.COM)

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